ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談・世間話209
○先日、いつもの引越し屋の営業マンが来たので近況を聞くと・・引越しの依頼が、まったくと言っていいほど無いそうです。引越し自体が無いのか・・引越し屋に依頼せず自分で引っ越す人が多いのか・・両方かな。不況がより深刻なレベルになったと実感します。

そもそも震災前から大不況+避けられない復興大増税+少子高齢化で家余り=不動産屋の倒産・廃業が増える・・と思います。もちろん、不動産仲介営業マンとして、今月も来月も再来月も頑張りますが、来年以降も食っていけるのか?・・不安はありますよ。

景気が良くなる兆しも無いし、そもそも景気が良くなる材料がありません。不安材料はいくらでもありますけどね。物件の動きが鈍い地域は何をやってもダメ・・物件の動きが活発な地域は同業者の競合が激しすぎてダメ・・なんて状況にならない事を祈ります。

○日本は大地震が起きても略奪が起きない国です。たとえ大不況で最悪の状況になっても、自殺者の数が増えるだけで、暴動や略奪などは起きないでしょう。不動産会社でも同じ事が言えます。会社は物件が売れなくても、社員を解雇する必要がありません。

数字が上がらない営業マンは責任を感じて辞めます。その背景には、数字の悪い者を排除する雰囲気があり、排除すべき者の労働意欲を減退させて自主退職に導く技術が高いと言えます。人の出入りが激しい会社でも社員を解雇するケースは少ないわけです。

不況でも暴れずに自殺する国民と、数字が悪ければ自主退職する不動産営業マン・・似てますよね。今月も多くの国民が自殺するし、多くの不動産営業マンが自主退職する事でしょう。・・同僚の退職を影で喜ぶ者も、遅かれ早かれ同じ運命ですよ。(笑)ご用心。

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