ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談・世間話213
○嫌いなタイプの客を避ける営業マンはダメですが、避けるべき客はいます。好き嫌いではなく、成約確率やリスク回避を考慮した【客の選定】は必要です。避けるべき対象者は・・いわゆる怖い人達・・正常な判断ができない人・・占い客・・不動産マニア等です。

○定休日に出勤したら不動産マニアが来ました。土地を探しているらしく、話を聞くと・・○沢山の不動産会社を回った ○レインズ登録物件の中から希望条件に合った物件を紹介された経緯もある ○地元業者だけが知る極秘物件を探している・・との事でした。

極秘物件など無いし、あっても不動産マニアには紹介しないので、「今日は定休日のため、他の日にご来店ください」と言い、帰っていただきましたよ。ここで重要な事は、【来店客は会社の財産である】という事ですね。私自身は追客するつもりがありませんが・・

だからと言って、切り捨ててしまうのは越権行為です。私が担当しなくても、他の者が担当を希望するかもしれません。私には、【自分が担当しない】という自由はありますが、【マニアは来るな!】という権利が無いわけです。名前や連絡先が聞けたら、メモで・・

残すくらいの事はしましたが、不動産マニア様は、『また来ます』と言い、さっさを帰りました。そういえば、『他社でも、物件が無いと断られました。』・・みたいな事を言ってました。私と同じ対応をしたという事ですね。(笑)マニアが嫌われる理由は・・不動産情報を・・

知れば知るほど、次に期待するというか、もっと探せばもっと良い物件が出るような錯覚に陥り、よほどの良い物件でないと成約しない=成約確率が低すぎる事です。大手系列会社に勤務していた時は、案内が取れない時の【案内要員】として、常時2~3名の・・

不動産マニアを確保していましたけどね。『今週の土日の案内アポは取れているのか?』と上司に問い詰められた時に、『土曜の午後に○○様、日曜の午前中に□△様を案内予定です。』・・なんてね。(笑)どうせ100物件案内しても決まらない客ですが、いつも・・

同じマニアを案内していると上司にバレるので、複数の不動産マニアを確保していたわけです。まぁ、会社ゴッコですが、無駄な指示でも逆らわずに対応する必要があります。手数料のノルマは達成しても、案内件数、媒介件数・・その他いろいろなノルマがあり、・・

案内件数のノルマは重要項目だったので、案内予定が無い時は、ダミー案内でクリアしたわけです。新人の方は、不動産マニアや占い客を追客してみるのも良い経験です。経験すれば、その時間に他の仕事をしたほうが良いと気がつきますよ。(笑)ま、ご用心。

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