ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談・世間話229
○不景気で不動産が動かない・・とボヤいても何も解決しないので、不景気における消費者の不動産売買に関する兆候・・を再認識してみる事にします。簡単にいえば、不景気が原因で、「自宅を売りたくても売れない人」と「家を買いたくても買えない人」です。

【売りたくても売れない人】
・売却できる金額より、借金(住宅ローンの残り・残債)が多い
・買い替えたいが、売っても、買い買えのローン借入が困難

【買いたくても買えない人】
・住宅ローンの借入が困難(バイト・契約社員・派遣社員・無職)
・仕事が不安定で、長期のローン支払いが不安
・不景気で、自己資金(貯金)を使い果たした。借金が増えた
・不景気で親からの贈与(資金提供)が受けられない

・・では、不景気が原因で、「自宅を売りたくないけど売る人」と、「家を買いたくないけど買う人」はいるのか・・と考えてみました。

【売りたくないけど売る人】
・お金が必要になり、家を売る人
・住宅ローンが払えず、競売になる前に任意売却をする人
・不況→リストラ→生活苦→離婚→家がいらなくなった人
・家があると生活保護等が受けられないため、家を売る人

【買いたくないけど買う人】
・購入資金はあるが、収入が無くなった(収入で家賃が払えない)
・定年で社宅を出るが、賃貸が借りられないから退職金で家を買う

他にもいろいろなケースがあると思います。それにしても、前向きな商談で無いことは確かです。このような状況がいつまで続くのか・・というより、今の状況を、10年後や20年後に振り返った時に、「あの頃は天国のような好景気だった」と思えるかも・・。ご用心。

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