ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談・世間話248
○仕事で『細かいね。』と言われる事があります。私に限らず、大手で経験した営業マンは転職先で、大手系仲介会社の現役営業マンは取引業者で、同じような事を言われた経験があると思います。ま、地場業者が大手に対して『細かい』と思うのは当然です。

たとえば・・社長さん1人で営業している地場業者で、年間に10件の売買仲介をしているとします。10年間に100件です。・・で、100人に1人いる超細かい客と契約する確率は10年に1回です。10年に1度なら、細かい客をさほど怖がる必要はありませんよね。しかし・・

営業マンが100人在籍している会社で、各営業マンが月に1件の契約をしていたら・・その会社では毎月1回/年間10回は、100人に1人の超細かい客・・もしくは100人に1人のクレーマーと契約するわけです。営業マンが300人いれば、その3倍です。当然の流れで・・

営業を統括する本部や本社は対策を講じます。契約書類の細かさに対する基準を、100人に1人の細かい人に合わせるわけです。ま、そもそも不動産売買契約の仲介は、万が一のために万全を尽くす必要があります。いいかげんな契約書を使い、トラブルに・・

ならない確率が99%でも、トラブルになる確率が1%なら、その1%を改善するために、その1%のトラブルを回避できる書類に改正する・・というわけです。しかし、100回に1回、10年に1度しか危険に遭遇しない人達にすれば、【いいかげんな契約書類でトラブルに・・

ならない確率が99%】だから、それを基準にして、それ以上の対策を講じる者を、【細かい】 【そこまで心配する必要はない】となるわけです。それも当然といえば当然かもしれません。・・以上が私の憶測と見解ですが・・運には頼らないほうが無難ですよ。ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.