ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談・世間話262
○相手の容姿が理想的ではなくとも、性格が良かったり、相性が良い事により交際や結婚に発展するケースは多いと思います。しかし、それは自分が当初から理想としていた相手ではありません。当初は美男とか美女とか自分なりの理想があったはずです。

不動産の物件探しでも同じような事が言えます。営業マンに勧められて資料を見た段階では、興味の無い物件だったのに、現地に案内されたら・・とても気に入って契約をした・・なんてケースも少なくはありません。敷地延長の物件や、私道の突き当りの家・・

擁壁のある高台の家・・等の一般的には人気があるとは言えない物件でも、仲介営業マンの勧めで現地を見る事により、理想的ではなくとも契約になったわけですよ。今まではね。しかし、今後はそのような流れは期待できませんよ。顧客が物件を探す際に・・

希望条件を仲介営業マンに伝えて、仲介営業マンが物件を探して紹介する・・なんて時代は終わってます。インターネットの不動産情報サイトで物件情報を検索・・希望条件で絞り込み、図面や画像もチェックしたうえで、問い合わせをする・・という流れです。

PC画面に表示された地形図や画像を見た段階で、地形や高低差は把握できます。そのような物件しかないのなら別ですが、物件情報は溢れるほどあります。理想に近い物件があるのに、わざわざ理想から外れた物件の資料請求などしないし、営業マンに・・

勧められても見には行きません。何が言いたいかというと・・営業マンが強引に勧める等の努力を必要とする物件は、今後は売れなくなる・・という事です。過去において、売却が難しい物件が売れた理由は、一般消費者が希望条件にあった物件に巡り合えず・・

仲介営業マンが勧める物件で妥協をした・・少ない情報の中で選択した・・という事です。営業マンに都合のよい【案内コース】で、本命物件を気に入らせるなんて手口も通用しません。土地を仕入れて4つに割って、奥の2区画は敷延・・てのは危険ですよ。ご用心。

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