ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談23
○25年は不動産業界で仕事をしていますが、第三者を指して『あの人は不動産ブローカーですよ。』と言うセリフは聞いた事があっても、当人から『私は不動産ブローカーです。』というセリフを聞いた事がありません。日本における不動産ブローカーの定義は・・

曖昧ですが・・一般的には、宅建業の免許が無い個人が裏取引で暗躍している・・ってイメージですね。大半の宅建業者は、不動産ブローカーと呼ばれる人達を見下していると思います。ま、無責任で嘘つきな者も多く、見下されて当然の者も多いのが現実です。

ただね・・【宅建免許が無い個人の不動産ブローカー】なんて、現実的には、あまりいませんよ。・・ま、その話は後にするとして、とりあえず下記の4人に対してどんなイメージをもつでしょうか?

①宅建業者の社長が毎日、知人や業者を訪問して・・物件情報を集めて・・不動産ブローカーのように業者取引で稼ぐ

②宅建業者の専務が毎日、知人や業者を訪問して・・物件情報を集めて・・不動産ブローカーのように業者取引で稼ぐ

③宅建業者のフルコミ営業マンが毎日、知人や業者を訪問して・・物件情報を集めて・・不動産ブローカーのように業者取引で稼ぐ

④不動産ブローカーが毎日業者まわりをして業者取引で稼ぐ・・成約の際は、知人の宅建業者が契約の手続きをする

ま、①②③は立場が違うだけで後の文章は全部同じですが、現実的には、①の社長は、以前から不動産ブローカーで、最近儲けた金で会社を設立したってケースもあるし、②③④は全てフルコミだったりします。名刺の役職に、ハッタリ以外の意味はありません。

仕事内容が同じでも、名刺の肩書きが違えば対外的な信用やイメージに差がでますね。で、話を整理すると下記のとおりですが、④が宅建業者のフルコミなら、①~④は全員が宅建業者扱いです。

①~④の全員が不動産ブローカーの仕事をしている。
①~④の全員が宅地建物取引業者として契約・仲介が可能。
②~④はそれぞれ肩書きが違うが全員フルコミの可能性がある。
①は不動産ブローカーが宅建業者になっただけ。

そんなわけで、不動産ブローカーの法的な立場は、宅地建物取引評者の従業者である事が多く、そうでない場合でも宅地建物取引業者の周辺関係者である事は確実です。よくいるタイプは・・いつもノーネクタイ・・金を持っていても、だらしがない服装・着こなし・・

過去の取引における成功談や自分の人脈についてなど、自慢話が多い・・クレジットカードを持っていない・・離婚歴アリ・・日本人ではない若い奥さんがいる・・宅建主任者資格など無い・・業界の底辺にいるのにプライドが高い・・なんてね。いい過ぎたかな。(笑)

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