ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談46
○不動産仲介営業マンが、媒介物件等を建売用地として建売業者へ紹介するケースは多いですが、建売業者は数多く存在するわけで、当然ながら何らかの選定基準があるわけです。具体的には下記のような選定基準で取引されるケースが多いと思います。

①上司や先輩の指示・・上司が癒着?(笑)
②取引実績がある・・取引実績は安心材料になります。
③仕入れ価格が高い・・お客様主義ならコレ!
④クレームが少ない・・大手仲介会社は重要視する項目
⑤大手で資金力がある・・知名度があり売主も安心
⑥担当ボーナスがある・・営業マンの小遣い稼ぎ(担ボ)
⑦再販の際に専任媒介がもらえる・・いわゆる【専任返し】

・・ま、他にもありますが、こんなかんじでは?上記の1つだけを理由に紹介するケースもありますが、大半の仲介業者は、上記項目の複数が該当する業者を選んでいると思いますよ。また、物件の規模や特色で紹介先を選定するケースもあります。たとえば・・

⑧大型物件・・資金力のある会社
⑨1棟~2棟現場・・地場で仲の良い会社
⑩不安要因や瑕疵のある物件・・クレームの無い会社
⑪境界・その他に問題のない物件・・大手の会社

・・等です。私はクレームの無い取引を目指しています。大きい会社はそれなりに細かい要望が多く、その要望を適えるには、物件に手を加えなければなりません。物件に手を加えずに取引できる会社のほうが、解約リスクや取引後のクレームが少ないです。

大手仲介会社の場合、④と⑦は重要視します。⑥を重要視している営業マンも多い気がしますけどね。(笑)上記項目を根拠に建売業者の人気を分析した場合、人気のない建売業者は・・【会社の規模が小さくて、取引実績も無く、購入希望価格も低く、アレコレと・・

細かい要望が多く、担ボも、専任媒介返しも約束してくれない建売会社】となります。(笑)・・ま、真面目な営業マンもいれば、不真面目な営業マンもいます。みんな同じと判断されても困りますが、建売業者の新人君には参考になる話だと思いますよ。(笑)ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.