ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談53
○不動産価格の評価方法は、【原価法】 【取引事例比較法】 【収益還元法】があり、それぞれに意味があり、説得力もあります。仲介業者の売却査定は、取引事例比較法で、地域要因や個別的要因の比較・事情補正・時点補正して算出すればマシなほうで・・

レインズで近所の事例を見て、(ま、1坪当たりは、こんなもんかな・・)ってかんじで土地価格を出して、建物は、(築20年か・・0だな。)で終わり・・なんて業者もいると思いますよ。中古マンションなんか、同じマンションの同じ間取り=同じ価格・・価格査定終了・・

もありえます。(笑) ま、それが悪いとは言いませんよ。不動産の評価方法は複雑で難解なほうが価値がある・・ってわけでは無いしね。売却希望者に対して、複雑で難解な算出方法の末・・結果的に売却できないような数字を出したなら、ただのバカですよ。(笑)

○不動産営業マンの固定給の金額も、【原価法】 【取引事例比較法】 【収益還元法】に似た算定基準があると思います。たとえば、【経験と知識の原価法】 【同業他社との給料比較法(笑)】 【個人ノルマ還元法】・・とかね。(笑)ま、突っ込んで考えてみると・・

【経験と知識の原価法】・・営業マンの再調達原価を算出します。同じ能力・知識・体力の営業マンを新人から育てた場合のコストを計算したり、資格が無い、年齢が若くない、持病がある・・等の減価修正をして積算する・・なんてかんじかな。(笑)

【同業他社の給料比較法】・・『他社が固定給20万円+歩合10%だから、当社もそれ位だしますよ。』 『個別的要因として資格手当てを支給しますよ。』・・なんて会社も多いと思います。。他社より安いと他社へ逃げられるので、他社の給料も無視はできませんね。

【個人ノルマ還元法】・・不動産営業マンがノルマを達成する事を前提として、その不動産営業マンから得られる利益の中から本人に支払うべき割合を決めて、月々の固定給として支払う・・ってかんじかな。ま、雑な還元法ですけどね。(笑)

ま、固定給を高く払うより、店のカウンターに美人の事務員でも座らせておけば、ヤル気のある営業マンがゾロゾロと応募しますよ。(笑)逆もありますけどね。愛想の悪いクソババァが店を牛耳っている雰囲気なら、求人広告の費用は無駄になります。ご用心。

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