ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談56
○新人の方からのメールが多いので新人向けの話です。土地の売買契約を仲介する流れで、土地の測量を行うケースはよくある事ですが、測量屋さんに測量を依頼をする際は、面倒でも依頼人本人から測量屋さんへ直接に依頼をさせたほうが良いですよ。ま、大半のケースでは、売主もしくは買主に測量士等の知人が・・

いないため、仲介業者が測量屋さんを紹介して、その流れで、仲介業者と測量屋さんが打ち合わせをして動くスタイルになりますが、依頼者に『自分が依頼した』という認識をさせておかないと、後々に不測の事態が発生した際に、問題になる事があるんです。土地の測量にトラブルはつきものだし、境界確定の同意で・・

もめて、時間と経費がかさむと、請求額が見積り額を超えるケースもあります。・・で、怒った依頼人が、『話が違う!』 『依頼した覚えがない!』 『勝手に手配された!』などと、わけのわからない事を言い出すケースがあるのです。・・で、集金できない測量屋さんは仲介業者に泣きつきます。依頼人を代理して仲介業者が仕事を・・

発注した形になっていると、『仲介業者が勝手に動いた』と言われ、仲介業者は心理的に苦しい状況に陥るわけです。そんな事態にならないために、測量でもリフォームでも解体でも、依頼人を代理して発注する行為は避けて、依頼人から紹介先へ直接に依頼した、もしくは、紹介先が依頼人から直接に依頼を受けた形は・・

作っておくべきです。請求書を仲介業者へFAXする測量屋さんもいますが、直接にやりとりさせる事が重要です。万が一、境界確定が無理なら白紙解約→測量代が無料になる・・わけではありません。そのような事態となった時に、都合の悪い事は否定される可能性もあります。いろんな人がいますので・・ご用心。

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