ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談58
〇今年になってから、賃貸物件を探しに来店した人の数は1人か2人で、売買に関しては0です。成約は全てインターネット広告によるもので、飛び込みの来店には期待できない現状です。震災のあった去年よりも確実に状況が悪くなっています。繁忙期どころか・・

氷河期ですよ。(笑)ま、不動産屋も地域性で大きな違いがありますので、活気があり物件の動きが活発な地域もあるとは思いますが、都心の人気エリアを除けば物件の動きが鈍いと思いますよ。この状況は今後も続き、廃業する業者が増えるのは確実です。

生き残った不動産業者だけで新たな不動産業界が構築される流れですね。他の業界の変化と同時進行になります。新聞紙の購読者が減り、週刊誌の売り上げが減り、テレビを見る人が減り、人口が減り、失業者が増え、老人が増え、生活保護が増え、税金が・・

増える時代・・人は家を買うのか?借り続けるのか?空家率も増え続けると予想されています。このままいけば、賃貸契約も売買契約も減り続けるはずです。不動産会社の固定給は、営業マンが毎月ある程度のノルマを達成する事が前提で支給されています。

見方を変えると、その売り上げに必要な経費をかけているわけです。毎週のように新聞折込チラシを配布し、毎日のようにチラシ投函を実施し、インターネット広告にも金をかけて、必要な売り上げを確保している・・って事です。しかし、その動きを継続しても・・

売り上げが減り続けたら・・たとえば、200万円の経費をかけて400万円を得るという状況が・・200万円の経費をかけて、250万円の売り上げ・・もしくはマイナスになったら・・雇用条件や営業スタイルを変えるしかありません。ま、今までも変化がありましたけどね。

飛び込み訪問→テレアポ→チラシ広告→現在はインターネット広告ですが、営業マンたくさん雇うより、予算を広告費に投入して、あとは契約係とか調査係がいれば足りるって時代になるかもしれませんね。不動産営業マンも、その呼び名や仕事内容に変化が・・

あるのは確実です。コンサルティング営業・契約実務・調査実務・・これらを得意分野とできない者は淘汰されますよ。宅建主任者の資格なんか持ってて当然で、既に資格だけでは食えない時代です。生き残れるのは10人に1人位かな。私もヤバイけどね。(笑)

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