ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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雑談100
〇会社の税の申告で忙しい方も多いですね。ひたすら領収書を集める者・・ブローカーに頼まれて領収書を発行する者・・逆にブローカーに領収書を発行してもらう者・・領収書無しで支払った金について、申告時期になると「あの時の金の領収書をくれ!」と言う・・

セコイ奴・・星の数ほどいると思います。ブローカーと関わらないほうが良い理由の一つに領収書の件があります。いわゆる「不動産ブローカー」は宅建業者ではない者が多く、自分が関わる案件が成約しそうになると、知人の不動産会社に、『契約の仲介印を・・

押してほしい!』と頼みます。売主や買主等の取引関係者に、『個人が仲介では困る。キチンとした宅建業者の仲介でないと仲介料は払えないよ。』と言われるからです。そんな時は、『成約の際には業者を連れてきます。』と約束しているケースが多いのです。

・・で、ブローカーに頼まれた不動産会社の社長は重要事項説明書や契約書に書名押印をします。宅建主任者の押印もするケースが多いでしょう。・・で、不動産会社の社長は、契約関係書類への署名押印と、仲介手数料の領収書の発行をして、仲介料の・・

中から自分の報酬をもらう・・もしくは、不動産ブローカーに何割かを渡す・・等、いろんなケースがあると思います。・・で、仲介手数料は不動産会社が受領→不動産ブローカーに渡す・・という流れになりますが、不動産ブローカーが報酬の受領と引き換えに・・

発行する領収書って、不安がありますよね。申告する気があるのか?そもそも領収書に記載の住所や名前は現実のものなのか?借金で逃げ回っている立場なら、申告なんかするわけないし、偽名を使うブローカーもゴロゴロいます。ブローカーが領収書に・・

記載した住所を調べて現地へ行ったら、更地だった事もありますよ。(笑)いまさらこんな事を書くのもなんですが・・仲介料って紹介料では無いんですよ。宅建業者として調査責任・説明責任・注意義務・・いろいろな仲介責任と引き換えのハイリスクな報酬です。

ブローカーに、『手数料の1割払うから仲介印を押してよ!』とか、『額面の2割で領収書をきってよ!』と頼まれて、契約内容もわからず印鑑を押すのは愚か過ぎますよ。ま、私に言われて反省しなくても、そのうち痛い思いをして反省する時がきますよ。ご用心。

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