ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談115
○不動産仲介営業には、個人相手(エンドユーザー)の営業と、法人営業(建売用地等の業者取引)がありますが、それはフルコミッション営業も同じです。これは、フルコミッション営業の応募をする者にとっても、募集・採用をする側にとっても最も重要な事です。

たとえば・・個人向けの営業を得意とするなら、【集客】が必要となります。広告宣伝も必要だし、そのためには印刷機、または印刷代などの予算も必要です。フランチャイズ加盟店のように、積極的に宣伝広告をしている仲介会社なら歩合率が低くとも稼げます。

しかし、個人向け営業を得意とする者が・・宣伝広告などしない、雑居ビルの1室を事務所とする不動産会社でフルコミッション営業になっても、集客は困難です。ま、自分の人脈だけ稼げる自信があれば別ですが、そうでないなら、短期間で辞める事になります。

逆に、法人向けの営業を得意とする者なら、ブローカーのように自分自身の人脈だけで取引をまとめると思いますので、広告宣伝も不要だし、会社の立地も規模も関係ありません。会社が雑居ビルの1室でも問題ありません。会社側の営業支援は不要です。

フルコミッション営業を募集・採用する側にとっても、必要な人材はどちらかになるでしょう。営業支援ができないなら、法人相手の営業を得意とするブローカータイプを採用したほうが経費負担も無いので楽です。その代わり、歩合率を高くしないと応募は無いです。

店の立地が良く、来店客も多く、広告宣伝もしている会社なら、個人向けの営業を得意とするノーマルなタイプの営業マンが向いています。報酬体系が完全歩合なだけで、営業活動に関しては、普通に広告宣伝して、普通にオープンハウス等を実施できます。

営業マンの営業活動を支援できる体制があるなら、それに応じて歩合率は低く抑えるのは当然です。フルコミッション営業にとっても悪くはない条件ですよ。会社が集客をする事で、歩合率は低くとも収入は安定するはずです。契約本数もある程度は見込めます。

会社を選ぶ・・営業マンを選ぶ・・それはカンタンではありませんが、参考にはなる話だと思いますよ。・・さて、今日も暇です。解体予定建物に所有権放棄の残置物などありましたら、暇つぶしに物色させていただけると嬉しいです。ご連絡をお待ちしております。

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