ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談138
○今までは、【全体的に好景気】と【全体的に不景気】・・を繰り返してきましたが、今後は、【大半の人が貧しく、一部の人が裕福】・・てかんじの二極化で貧富の差が広まりそうですね。少しづつ中間層の【普通の人達】が仕事を失い貧困層へ落ちていく流れですよ。

いろんな作業が機械化する度に、【人による労働】は不要となり、現在でもずいぶん不要になりましたが、これからもドンドン人が不要になりますよ。それらの機械やコンピューター機器の多くは人件費の安い海外で生産されるため、国内の雇用には寄与しません。

企業は人員削減をした後は、機械を増やす事はあっても、人を増やす事はしないでしょう。人を増やしたら負けです。人を無駄に増やして、労働者の権利を主張されても困るわけで、文句を言わず働き、権利を主張しない【機械】こそが理想的な労働者といえます。

そんな世の中になっても仕事がある者がいわゆる勝ち組ですが、不動産営業マンの未来はさほど明るくないと思いますよ。不動産は営業マンが、【営業力】で売るのではなく、顧客が、【数多くの物件情報の中から、気に入った物件を選択する】・・って時代です。

『売りませんか?』 『買いませんか?』・・と電話をしたり、訪問をする行為は迷惑行為であり、法規制は厳しくなる傾向です。仕事が減り、失業者も増えて、不動産を買えない人や借りることができない人の比率が増えるわけですから不動産業者の数も減りますよ。

不動産営業マンも失業して、【買えない人】や【借りる事ができない人】の仲間入りです。運よく仕事を失わずにいたとしても、身内の者が失業者して生活保護でも申請すれば、親族として生活保護費の返金義務を負い、役所から容赦なく取り立てをされる事でしょう。

いずれにしても、会社が広告で集客した客を担当して、物件を紹介して、契約する・・なんて仕事しかできない営業マンが不動産業界で生き残れるとは思えないし、その程度のレベルなら他業界でも難しいはずです。生き残り策を考えないと自滅しますよ。ご用心。

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