ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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ありえる話
○もしも、人の心が読めたなら、考えていることがわかったら、そのメリットは多いですが、逆に、心を読まれたら怖いですよね。あ、言っておきますが、非科学的な話はするつもりはありません。盗聴の話です。最近ではICレコーダーも小型化しているし、録音機能や動画撮影可能なボールペンも通販で買えます。

だから、ビジネスシーンにおいても、常に警戒をするべきです。ま、たとえばですが、会社の応接室にて、営業マンと顧客(夫婦2人)が土地の購入について商談をしているとします。営業マンが顧客に契約を勧めた後、『すみません。急ぎの案件がありまして、5分ほど席を外します。』と言い、退室したとします。

応接室に残された顧客(夫婦)は、営業マンが退室して2人だけになったわけですから、本音の会話をしますよ。『どうしようか・・。決めようか・・。どうする?』 『そうね。この物件は逃せないわね。値段交渉してみましょうよ。この価格でも安いけど、ダメもとで交渉してみましょうよ!』・・なんてね。

その会話が応接テーブルの下にセットされたICレコーダーに録音されていたとしたら・・心の中がまる見えですよね。値引き交渉も上手くはいかないでしょう。ま、これは不動産営業マンが仕掛けるケースですが、逆もありますよ。顧客宅へ営業マンと営業マンの上司が訪問・・売却希望のご自宅を拝見しながらの査定で・・

応接間で査定価格や近隣相場の話をしている最中に、ご主人が、『妻が留守なもので・・今、コーヒーを入れてきますね。私も飲みたいので』と言い、応接間を出る・・営業マンと上司は2人だけになり、『まぁまぁの建物ですね・・中古で高めの売り出し可能ですね。』 『バカ、業者買取りのが早いだろ!逆に建物解体の費用分を・・

下げさせるぞ!』・・なんて会話をして、それを録音されていたら完全にアウトですよ。(笑)ま、それでも最悪ではありませんけどね。最悪なのは・・『ここの奥さん、セクシーですよ。前かがみになった時に少し見えましたよ。』 『マジかよ!俺も見てぇな~!旦那がいない時にでも、訪問しようかな~。』・・なんてのは最悪ですよ。

仲介営業マンが建売業者の社長と打ち合わせ中に、『社長、前回と同様で、手数料とは別に、1棟100万円はいただけますよね。』とか、『昨日に紹介した建売用地の件ですが、土地の売主に500万は値下げさせますよ。その代わり、200万は私にバックしてもらえますか?』・・なんてセリフを録音されていたら・・

困る営業マンも多いのでは?(笑)社内でも、上司が外出中に、『あのクソ店長、死ねばいいのにな!』 『そうだよね!社長のゴマスリしかできないカス野郎だからね。』・・なんて会話を上司に録音されていたら、転職時期は早まりますよ。(笑) 今後に用心するのは大事ですが、過去に、自分が気づいていないだけで・・

顧客や上司や取引先に自分の会話が録音された可能性だってあるのでは?思い出してみると良いです。ある日突然、上司が急に態度を変えた・・ある日突然、顧客が断ってきた・・(不思議だな・・)と思った事の真相が盗聴の効果かもしれません。ま、長くなりましたが、そのようなリスクは常にありますよ・・って話でした。ご用心。

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