ブログ版/不動産業界の歩き方
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フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談169
○先日、ふと思ったのですが・・法律って、法律に穴があり、脱法的な犯罪が増えると、法律を改正して穴を塞ぐ・・新しい法律が必要になれば、新たな法律を作り、問題があれば改正を繰り返すわけです。なんか、古い木造住宅の修理や増築に似ていますよね。頻繁に修理して継ぎ接ぎだらけで美観が悪いイメージです。

○不動産取引においても、関係法規の改正により、契約書や重要事項説明書に記載しなければならない内容が増え続けていますので、市販の印刷された契約書は安心して使えません。市販されている契約書が印刷された時期以降に、法律や条令等の改正・・

により記載しなければならない事項や、記載すべき事項が増えている可能性があるからです。地場業者の中には、契約書を種類別(土地売買契約書・土地建物契約書・区分所有・・・)に数冊づつ購入している不動産会社もあると思いますが・・数年経てばゴミですよ。最新じゃないから。(笑)

最新でない重要事項説明書や契約書を使用した場合、記載されていない部分(説明していない部分)が法的に説明しなければならない事項であれば、法律違反になるわけです。ま、契約書や重説に記載しなくても、添付書類・付属書類を作成して説明する方法もありますが、それも増えると、けっこうな枚数になります。

田舎のジィさん、バァさんの不動産屋では対応できずに、昔の契約書や重要事項説明書を使って、カンタンに契約しているケースが多いと思います。最新の契約書等は、協会などのウェブサイトでダウンロードできるので、無料で最新の書式に対応できるはずですが・・それは、インターネットが使えなければ・・の話です。

○不動産業者も頻繁に勉強しないと理解できないような内容の重要事項を消費者に早口で話して説明しても、消費者は半分も理解してませんよ。なかには、説明する側もよくわかっていない状態で、説明される側も、なーんにも理解していない・・で、とにかく最後には書面に署名押印をする・・ってケースも多いと思います。

○強引な手法で、投資用物件(区分所有のワンルームとか)を売る会社も多く、消費者センターへの相談は増えていると思いますが、業者の違法行為を罰するだけでなく、不動産投資を行なう消費者に限り、不動産取引における必要最低限の知識を有する事を義務づけると良いと思います。法定講習を受けさせるとかね。

そうすれば、騙されて買う人は減りますよ。悪質な会社に騙されそうになっても、契約前に買主が講習を受ける事が義務なら、その講習を受けた後でなければ契約できません。講習を受ければ知識武装できるので、騙される可能生は減ります。国としても、またまた天下り先が確保できます。講習でも儲けられますよ。(笑)

おっと・・大事なこと書くのを忘れるところでした。(笑)解体予定の建物等に、所有権放棄の残置物などありましたら、私が欲しい物だけ無料でください。よろしくお願いします。

残置物はありませんか?


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