ブログ版/不動産業界の歩き方
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フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談173
○昔と比べると、物件確認の電話が減りましたね。昔は、レインズを見て→物件確認の電話をして→図面をFAXで送ってもらう流れでしたが、今は図面もPCでダウンロードできるので、図面請求の電話などしなくて良いわけです。ま、それはそれで便利です。

ただ、今おもえば、図面請求の電話もメリットはあったんですよ。物件確認の電話の数で・・人気があるな・・売れそうだな・・とか、ぜんぜん反応が無いな・・ダメかな・・なんて予想もできたし、物件確認の電話で、『他に物件はありませんか?』という話になり、別の物件を紹介して成約した事ケースも多いです。

便利・・効率的・・無駄のない仕事・・ま、そんな方向へ進んでいますが、もっともっと便利になり、効率化して無駄を排除すれば・・おそらくは、人間の仕事は無くなりますよ。今現在でも、不動産情報はインターネットで探せるし、PC画面で間取りも、写真も動画も見る事ができます。顧客が現地を見に行く際には、カーナビや・・

携帯電話の機能を利用して行きますので、カギの手配がいらない物件(売土地)は、営業マンの立会いなど不要です。・・それをもっと進化させれば、不動産営業マンは不要になります。契約係とカスタマーセンターみたいな部署があれば足りるし、効率的です。

元気のいい営業マンがカバンを持って走り回る・・靴をすり減らして頑張る・・そんな時代は終わりかもしれません。顧客宅へ訪問しても家の中へ招かれるケースは少ないのでは?他人を家の中に入れる習慣て、もう終わっているんですよね。資料を届けると電話で伝えても、その程度の用件で、『どうぞ中へ・・』とはいきません。

郵送か、ポスト投函か、メールに添付して送ってほしいと要望されますよ。・・で、『用がある時はコチラからご連絡しますので・・』と言われたらアウトです。昔は・・お客さんの家へ行き、ゴルフバックや釣り道具を見つけると、趣味の話題をしてご機嫌をとったり、奥様の手料理をご馳走になったり・・営業マンなら誰でも経験した・・

ことですが、今は、人情とか、おもいやりとか、やさしさとか・・そのような顧客の人情に甘えた営業手法は通用しませんよ。昭和の時代に営業マンだった者が経営者になり、当時のままの考えで営業マンを指導したら、確実に失敗しますよ。・・というか、現時点で倒産しているはずです。今は、ロボットが寿司を握る時代です。

子供達は任天堂DSを朝から晩までやっています。大人も時間があれば、ネットサーフィンや、メール・ツイッター・フェイスブックなどして過ごしています。人と会わなくても時間を潰せるし、人と会わなくても楽しめるし・・人と会わなくても用件は済む時代です。

個人情報やコンプライアンスが厳しい時代でもあります。営業マンなんか家に招き入れませんよ。(笑)時代に逆らうのではなく、時代に合った営業方法について考える事もありますが、そもそも【営業=迷惑】って流れなので、時代が求めているのは、消極的なコンサルティング営業かな。銀行の窓口みたいなかんじ。

用件のある人が来店したら、必要な情報を提供する・・アドバイスする・・でも、自分達から強引にセールスしたりはしない・・完全なる【待ちの営業・消極的な営業】・・だから顧客は安心する・・信用される・・そんな時代が来るかもね。ご用心。さて・・

そろそろ本題に入りますが、所有権放棄の残置物でも大量にあれば、私が欲しい物だけ無料でください。

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