ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談178
○昨日、店で貸家の間取図を作成していた時に、ふと思ったんですよ。家を貸したい人から依頼を受けて・・条件を話し合い、媒介契約を締結して、現地を見て、写真を撮り、建物や設備等をチェックして、間取りをメモして・・会社で間取図や広告を作成して・・

自社のホームページやレインズ等に物件登録・掲載処理をして・・問い合わせがあれば対応して、現地立会いもして・・申込みがあれば審査をして、重要事項説明書等の契約書類を作り準備する・・ココまでの作業をして・・成功報酬ですから、成約しなければ・・

時間と労力と経費を使っても報酬0円です。・・で、成約したとして、いくら儲かるのか?いや、いくら以上なら儲かるのか?・・そう考えてみたら、【引き受けても良い依頼】と、【断るべき依頼】の線引きをキッチリしておくべきかな・・なんて思いましたよ。(笑)

売買仲介の依頼なら、価格(価格と連動して仲介料)より、地域で判断する事が多いです。物件が遠いと断る確率が高くなります。物件が遠いと、調査も時間がかかるし、売り出すにしても、現地案内をするにしても、いろいろ無理があります。それに・・

遠ければ遠いほど田舎で不便・・てケースが多く、時間と労力と経費をかけて・・半年後に成約したとしても、手数料が数十万なら、おそらく赤字です。しかも、成約したらしたで仲介責任を問われるリスクもあるわけですから、そんな仕事を引き受けるくらいなら・・

寝てたほうがマシですね。景気が良かった時期は、そんな事を考える必要が無かったんですが、今は不景気で不動産の動きも鈍いし、今後は少子高齢化で空室率が上がります。空室や空家が増えれば増えるほど家余りで、賃料も物件価格も下がります。

手数料も連動します。地方では、賃料3万円以下や、物件価格500万円以下が増えますよ。でも、人口は減りますので、借りる人や買う人も減ります。貸したくても借りる人がいない・・売りたくても買う人がいない・・そんな時代が来るわけです。・・で、そうなったら・・

不動産屋の数も半減すると思いますが、生き残った不動産屋も、不動産業だけでは食えないので、他に収入源を確保する必要が生じます。もっといえば、【他の収入源】を本業にして、【不動産業】は副業にしないと生き残れないと思います。ま、憶測ですけどね。

さて、所有権放棄の残置物募集中!最近は書いても書いても反応ありませんが、書き続けていると、定期的にメールが着ます。メールは携帯電話に転送されるので、携帯電話が鳴る度に期待して・・その後、ガッカリしてますよ。(笑)

残置物はありませんか?


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