ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談188
○私が不動産営業を続けている理由は・・誰もが食うために仕事をしている・・私の仕事がまたまた不動産営業・・得た知識や経験を無駄にしたくないから続けている・・ってだけです。人に自慢できるような仕事(職種)ではないと私は思っています。

たとえば・・不動産仲介営業マンとしての能力が高いとしたら・・
○売ろうかどうか迷っている客を上手に口説き、媒介を取る。
○購入の決断に迷っている客を上手に口説き、契約をする。
○売却の媒介価格は相場より安い金額で説得して引き受ける。
○相場より高い価格の物件を顧客に買わせる事ができる。
・・なんて事を上手にできるって事です。

売ろうか迷っている人には迷う理由があります。たとえば・・「本当は売りたくない・・手放したら、もう二度と手に入れる事ができない・・子供達のために売らずに残すべきか・・しかし、金が必要で、売りたい気持ちもある・・」等の事情があるわけです。

購入を迷う客にも、迷う理由があります。たとえば・・「こんなに高い物件を無理して買って・・はたしてローンを払っていけるだろうか・・将来、金に困って手放すことにはならないだろうか・・今はまだ買うべきでは無いような気もするけど・・」等の不安もあるはずです。

そのような客の不安は、じつは正しく、本当は売るべきではない・・あるいは、買うべきではないのかもしれません。しかし、不動産営業は成約するのが仕事です。消極的な営業は会社に対して裏切り行為です。チャンスは逃さず契約する義務があります。

客に不安を払拭させて安心させて契約します。その結果、客の資産が減ろうが、買った後にローンが払えず競売になろうが・・そんな事は契約時点では関係ないわけです。でも、それなり知識と経験がある仲介営業マンなら、未確定な未来でも、ある程度の・・

予想ができるはずです。(売主は、この物件を売却しても焼け石に水だな・・)とか、(この客・・比較的高い確率でローン払えなくなるな・・)とかね。しかし、契約するも、しないも客の自己責任・・客は自分で自分の損得を判断して決断をすべきで、その決断が・・

裏目にでても、契約を勧めた営業マンの責任ではありません。ただ・・家を買ってローンが払えず自己破産したり、離婚したり、自殺する人もいます。自分が担当した顧客の中にも、破産者や自殺者がいるかもしれません。

営業マンも中高年になると、動きが鈍くなり売れなくなる傾向もありますが、人生経験を積み、人の痛みがわかるようになり、顧客のためを思い、無理をしなくなる・・ってケースもあると思いますよ。詭弁かな。(笑)ま、私はフルコミなので、ノルマも無いし、強引な営業や無理な契約をしない自由があります。この状態で稼げれば最高なんですけどね。

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