ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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雑談1
○リストラ対象者に対して、仕事を与えず、ただ待機をさせる部屋を【追い出し部屋】というらしいですね。気軽には解雇できない法律だから、いろいろな方法で自主退職へ導く手法があるわけです。昔、テレビドラマ『彼女達の時代』で椎名桔平が演じる大手不動産会社 社員が、人間開発室という部署へ人事異動となり・・

暗く狭い部屋に軟禁されるシーンがありました。イメージを具体化したい人は、YouTubeで『彼女達の時代1』 『彼女達の時代2』・・と検索すれば見る事ができるはずです。仕事を与えない・・誰とも話をさせない・・という状況が耐え難い地獄である事がわかります。

会社から『必要のない存在』とされた人の末路は悲劇的ですが、何故?そのような人がたくさんいるのか?・・が問題だと思います。学校を卒業して会社に就職すれば仕事が与えられる・・誰でもできる仕事を誰もが同じようにやっている・・しかし、誰でもできる仕事は機械やコンピューターができる時代となり、コストの高い人間様は不要となる・・ま、そんな考え方もできます。

転職をする際、『自分には何ができるのか?』が問われます。会社内を上手く泳いでいたゴマスリ人間に価値はありません。営業は利益を・・他の部署でも正確さと効率化を求めています。他の企業で活躍する有能な人材なら欲しいけど、他の企業で『必要のない人物』とされた者を欲しがるわけがありません。

スーパーでは夕方に、売れ残りの品を特売品として安く売り出しますが、安くしないと売れないから安くするわけです。人材も同じで、高い賃金で雇う会社がないのなら、安い賃金の条件でも受け入れるしかありません。誰が悪いのか?・・それは自分自身です。自分の『仕事人としての価値』を高める努力を怠ってきた報いです。

ちなみに大手の管理職の大半が『流通価値の無い人材』です。転職の面接で、『部下の管理ができる』・・とか言ったら笑われるだけです。それを自覚している者は絶対に転職しないし、何らかの実力があると錯覚している者は、会社を飛び出した後に現実を知ります。ただの使えないオッサンだった事に気がつくでしょう。もちろん、戻れる場所はありません。ご用心。

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