ブログ版/不動産業界の歩き方
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はがき
○昔の歌謡曲には「手紙」「便り」「ラブレター」等の単語が使われています。携帯やメールが無かった時代に作られた歌だからです。今は便利になりましたね。・・そんなわけで、私は葉書の年賀状は出さない主義です。もらった場合のみ返事を出しています。

年賀状を出すメリットは、ほとんどありません。年賀状をもらって喜ぶ人もいないし、年賀状を出してくれたから取引する・・なんて人もいませんよ。ビジネスマンが年賀状を出す理由は・・「年賀状を出さない事による仕事上の不利益やリスク」を回避するためです。

年賀状を出さない事による仕事上の不利益やリスクとは・・古い慣習に囚われた人達が、相手から自分に年賀状が来なかった事で、怒ったり、軽蔑したり、相手を嫌う可能性があり、その結果、仕事上の人間関係に悪影響を及ぼす可能性や結果の事です。

たとえば・・
『アイツからは年賀状も来ないよ!』
『契約までは親切だったけど、契約後は年賀状も来ないよ!』
『ほかの人には出して、私には出さなかったんだな!』
『アイツだけだよ!年賀状も出さない非常識な奴は!』
『年賀状も来ないのか・・私もずいぶん軽くみられたものだ!』
・・等、いろいろなバリエーションがあります。

そんなわけで、会社も、営業マンも、そのような不利益を回避するために取引先へ年賀状を出すしかないのですが、現実的には、一度に数百枚を印刷して、宛名書きもパソコンの専用ソフトを使い、ラクラク作成・印刷です。予め顧客や取引先の情報を登録しておけば、今年も来年以降も使えます。

しかも、その作業を社長も営業マンもやらず・・事務職とかパートさんがやるのでは?『年賀状、印刷しといて!』 『出しといて!』 『去年のリストでそのまま印刷すればいいよ!』・・なんてね。【とにかく、出しとけばOK】ってかんじですよ。・・で、両面印刷のキレイな年賀状が完成して、関係者に届きます。

もらったほうも、年賀状に書かれた文字なんか読みません。【誰からきたのか?】だけ確認して、内容なんか0.1秒くらいしか見ないと思います。束にして何処かに閉まって・・もう見る事はありません。出すほうも出されるほうも、その程度です。

年賀状を否定しているわけではありませんよ。ただ・・新年を祝う意味とは違う・・出さない事の不利益を回避するための年賀状のほうが数が多いと思います。無駄の極みですよ。

何年も着てない衣服は、今後も着ないので捨てたほうが良い・・という話を聞いた事がありますが、年賀状だけの付き合いの人は、縁が切れても問題ないと私は思いますよ。年に1度も思い出さない人に、「今年もよろしくお願いします。」って、何をよろしくお願いしているのか?・・考えたほうが良いですよ。(笑)

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