ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談12
○テレビやインターネットで事件の話題を見聞きする度に思います。犯人の大半は、「成功するはず」「捕まらない」・・と思って犯行に及んだのだろう・・ってね。殺人等の重罪は、「たぶん大丈夫」のレベルなら怖くてできないと思います。だから、「絶対に大丈夫」「絶対に捕まらない」レベルの自信があったのだと思います。

しかし、事件は発覚して、犯人逮捕のニュースになるという事は・・大丈夫では無かった・・失敗した・・捕まった・・という事であり、事件前の「成功するはず」「捕まらない」「大丈夫」という考えは甘かった・・という事です。「大丈夫」と思って行動した結果が「大丈夫ではなかった」のであれば、本人の考えが間違っていたという事です。

その間違いや考えの甘さを知るのは逮捕後です。事件を起こす前にわかっていれば良かったのですが、自分の考えが間違っている事を教えてくれる人はいなかったし、いたとしても、人の忠告を素直に聞くほど柔軟な思考能力は無いので、自信満々で罪を犯し、逮捕されて罰せられるという結果は避けられなかったと思います。

犯人は、頭が良いか?悪いか?・・を第三者が判断をするとしたら、確実に「頭が悪い」と判断するでしょう。しかし、本人達は自信があったわけですから、自分は頭が良いと思っていたと推測できます。なぜ?そのような思考になるか?・・おそらくは経験と知識です。いろいろな経験や知識を得る度に自信をもつのでしょう。

○本当は頭が悪いのに、「自分は頭が良い」と思っている人は珍しくはありません。ま、「頭が良い」と思った段階で、頭が悪いのだと思います。世の中の出来事は自分の思いどおりにはならないし、人は自分の思いどおりには動きません。先のことがわからぬ不安や、失敗を恐れる恐怖心は自己防衛に必要不可欠です。

人生経験を積めば積むほど行動結果の成功確率が高くなるわけではありません。人は、経験を積み、自信をもち、他人の意見を聞かなくなり、失敗する。失敗を他人のせいにして失敗からも学べない。年をとり、体が老化すれば、体の一部である脳も老化します。自信をもち、他人の意見をきかなくなるのも老化ですよ。ご用心。

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