ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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買う前に考えること
○家(不動産)の購入を検討する際、エリアや物件の種類、広さ、環境等を考えると思いますが、順番としては・・

1・何故買う必要があるのか?
2・そもそも買えるのか?住宅ローンの借入可能額はいくらか?
3・購入した場合、長期の支払いに対応できる根拠はあるのか?
4・将来の不測の事態も考慮した無理のない価格帯はいくらか?
5・新築でなければならない理由はあるか?

・・などを先に考えるべきですよ。誰だって駅が近い新しい広い家が理想です。リスクを考えない子供のような人にとっては、【借入可能額=自分の予算】ですが、その支払いで家計はどうなるか?を熟慮すべきですよ。マンションなら管理費と修繕積立金・駐車料金・固定資産税等も月々の支払いとして考えるのは当然です。

8万円のローンなら楽勝でも・・管理費と修繕積立金・駐車料金・固定資産税等・電気・ガス・水道・下水料・電話・携帯・ネット代・食費・子供の学費・各種保険・ガソリン代・その他いろいろ加算して、いくらになるのか?どんな生活になるのか?貯金できるのか?それとも足りないのか?

仕事を失うリスクは無いのか?収入が減るリスクは無いのか?不測の病気や事故に対応できるのか?・・そのような事を真剣に考えた場合、多少は古くてもいいかな・・少しくらい駅から離れてもいいかな・・無理して広い家に住む必要はあるのかな?・・という考えになるはずですよ。

ま、離婚を前提に結婚する人が少ないと同じで、家の購入や住宅ローンの借入も失敗を前提にする人は少ないです。しかし、現実は・・多くの人が離婚するし、多くの人が支払い不能になります。【家の購入】は、いろいろんば影響を及ぼします。

無理な支払い計画で購入をして、家を失う事になった時・・失うのは家だけではありません。離婚して妻子と別れたり、自暴自棄になり仕事を失ったり、精神的に追い詰められて体調を崩したり・・ま、最悪の事態となり、自分だけは大丈夫・・と思っていた愚かさを反省する事になります。

たとえば、ギリギリ払えたとしても・・家計を支えるためにパートにでた妻がパート先で不倫したり、共働きが子育てに影響して子供に悪い友達が増えたり・・自分の小遣いが激減して昼食代さえ足りなくなったり・・ジュースの自動販売機の前に立ち、110円の缶コーヒーを、(買うべきか・・我慢すべきか?・・)なんてレベルで悩み・・

(こんな生活苦があと30年も続くのか・・)と嘆く未来が待っているかもしれませんよ。(笑)ま、ご用心。

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