ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談39
○物件の価格って、広告の段階では物件の売り出し価格ですが、買い付け証明(購入申込書)に金額を記載する段階では、記載した買い付け条件を満たす場合の価格で、売買契約締結時においては、契約条件に合意する契約合意金額なんですよね。

わかりやすく言うと、広告段階では売主の意向で価格が設定されていますが・・買い付けの段階では、購入希望者が購入条件(引渡し条件等)や、購入希望価格(値引き)等の希望条件を書面化して売主に申込みます。・・で、契約交渉となり、売主に有利な条件や、買主に有利な条件など、いろいろな事を話し合うわけです。

・・で、売主と買主が契約に合意すれば契約する事になりますが、契約条件となった売主や買主の【利益・不利益・責任】は全て売買価格に反映されます。だから、売り出し価格→買い付け価格→契約価格・・が変化して当然なんですよ。

中古マンションで、同じマンション・同じ間取り・同じ所在階でも、室内の状況や契約時期・引渡し時期・契約条件・売主責任の範囲・・等に違いがあるわけで、価格も違って当然です。ただ、一般消費者は、そのへんを丁寧に説明しないと理解しないので、営業マンは苦労しますが、その苦労が歩合になるわけですから、丁寧に説明しましょう。(笑)

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