ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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見ない理由
○私はブログをやっているくせに、人のブログや読まないんですよ。・・というのも、読むと、記事の内容より、記事を書いた人が何を考え、何の目的で、何を伝えたいのか?・・って事まで考えてしまうため疲れるのです。どんな内容が読んでいて疲れるかというと・・遠まわしな自慢話とか、そんなのです。

話自体はエピソードや知識を語る内容でも、自分の成功、自分の優秀な能力、自分の強さ・・自分の真面目さ、自分の誠実さ・・みたいな事をアピールしているのではないか?・・と考えるわけです。言葉は丁寧でも上から目線で、読む人を下に見て悦に入る者は大勢いるし、読むと疲れます。

自己満足・・結局、自分を大きくみせたいだけの話か・・。そう思った時に、自分もそう思われると嫌だな・・と思い、私は、【業界の底辺を這いずり回る者が、上を見上げて話をしている】・・というスタンスで記事を書いています。本当にそんなかんじだしね。(笑)ま、いつも晩酌しながら書いているので、最終的には言いたい放題の内容になりますけどね。

そもそも人の書いた文章ほど当てになりません。たとえば、一つの出来事(現実)を例にすると・・【不動産屋が、お金に困った人の家を買い取った】という一つの現実があったとします。これを不動産屋が語ると、【お金に困った人から頼まれて、ご自宅を買い取りました。】となり、人助け・・善意・・慈悲深い・・正義・・お人好し・・等、好感をもてるイメージをさせる事ができます。

これを売主が語ると、【お金に困っている事につけ込み、安く買い叩かれたけど、泣く泣く我が家を手放した】という話になるかもしれません。同情・・悲劇・・酷い話・・汚い不動産屋・・をイメージさせる事ができます。一つの現実も、まったく違う見解になるわけです。

・・で、人は自分をキレイに見せたがるので、どちらかといえば、良い人を演じます。金に汚い者は、汚く稼いだ大金の話は伏せますが、小銭を寄付した話はアピールしますよ。【たいした金額では無いのですが・・人様の幸せのために・・】なんてかんじでね。(笑)

自分のせいで自殺した客の話・・なんか絶対に語らないでしょ?もちろん語る必要もありません。成功談だけを語り、失敗談を語らない・・美談だけを語り、自らの醜い面は語らない・・それも自由です。ただ、私はそのようなブログも本もテレビも見ないだけです。見ない理由はたくさんあるけど、見る理由が一つもないからです。

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