ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
避けるべき理由
○一般消費者の方も見ているようなので、一般消費者向けの話でも書きます。【避けるべき不動産屋】です。ま、仲介会社の事ですが、今回は大手系列会社を除きます。地元業者・地場業者が対象で、地場業者=社長です。選ぶ基準は【取引のリスク回避】です。

【頼もしい】 【トラブルに強い】
・・等の強いイメージがある不動産会社や不動産の社長は・・そりゃ、味方にすれば頼りになるかもしれません。しかし、【強さ】は、諸刃の剣です。取引で紛争になれば、取引相手だけではなく、仲介会社に対しても責任を追及するケースが多いですが、その場合、仲介会社とも争うわけです。

強い味方が、いきなり【強い敵】になります。弱そうで優しそうな社長さんなら・・『仕方ないか・・当社にも責任あるし、お金払って謝ろう。』と考えるかもしれませんが・・トラブル解決に自信のある社長さんなら・・勝てる自信満々だから徹底的に戦いますよ。【頼もしい社長さん】 【トラブルに強い社長さん】が、いついかなる時でも味方・・とは限らず、逆に敵対する事もあるって事です。

【正義感が強い】 【曲がった事が嫌い】
これも避けたほうが無難です。・・というのも、正義感とか曲がった事が嫌いって、普通ですよ。それなのに、あえて、その普通レベルを超えて【正義感が強い】【曲がった事が嫌い】をイメージさせる者は、個性が強すぎでワガママ・・しかも、その正義感は、自分=正義で、曲がった事=自分の気に入らない事・・です。常に自分が正しくて、常に自分が正義・・って思考です。避けるべきです。

【義理と人情に厚い】
これもね、問題は【義理】や【人情】の解釈です。義理と人情に厚い者は、相手にも義理と人情を求めます。仲介手数料を払い、儲けさせてあげたと思っていたら・・『世話をしてやったのに菓子折り一つも、もってきやしない!』・・なんて思われる事もありえます。そんな思考の人ほど、自分は義理と人情に厚いと言いふらします。

【営業力では誰にも負けない】
もう、この時点で嘘つきですが(笑)・・それは良しとしましょう。ただ・・自信過剰な者は困難な問題でもクリアできると判断しやすく、その判断に間違いがあれば、損をするのは顧客です。また、普通ではまとまらない話を強引にまとめたとしても、その強引さには無理があり、取引が終わるまでに何らかの問題が生じるものです。

【判断材料の収集】
昔なら、会って話さなければ判断できませんでしたが、今はインターネットでいろいろな情報を得られます。会社のホームページの代表者紹介ページ・・ブログ・・フェイスブック・・掲示板・・判断材料は山ほどあります。たとえば、【頼もしい】【トラブルに強い】・・は、ブログ等を読めば判断できます。

そのようなタイプの者は、自慢せずにはいられない性格です。「悪質な業者を懲らしめてやった」 「取引相手に謝罪させた」 「弁護士もヤクザも怖くない」等・・常に自分が【正義】の立場で武勇伝を語り悦に入ります。遠まわしに「私は強いぞ!なめるな!」と威嚇しているように見えるので、わかりやすいです。

お勧めなタイプは、弱そうな社長さんです。イメージとしては、マンガ【サザエさん】のマスオさんです。弱そうだけど、優しそうで、真面目そうでしょ?(笑)しかし、そんなかんじの業者を探すのは苦労すると思います。不動産業界は・・個性的で好戦的で、自分が正義で相手が間違ってる!と主張する者の集合体ですから。(笑)

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.