ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談47
○不動産業界に入って最初の10年位は地場業者を渡り歩き、次の10年位は大手を渡り歩き、現在はまた地場業者に在籍している私ですが、地場業者から大手系列会社に入った時・・大手の看板の強さや、顧客からの信頼される優位性に驚きました。信頼とか信用って、物件が良いとか悪いとかの手前にあるというか・・

物件を紹介する前に、「大手が紹介するんだから問題ない物件だろう」と思ってもらえるんですよ。だから、物件を紹介すると、スムーズに決まるわけです。・・逆に、信用されていない業者が「素晴らしい優良物件」を紹介しても、「疑わしい」と思われるって事です。

大手と地場の両方で仕事をした経験のある者は、みんな知っている事ですが・・本当に本当にマジで・・大手と地場の差は大きく、安心感や信用度の差は天と地の差です。ま、地場業者も信用が無いわけでは無いんですよ。町の商店街にある魚屋さんとか・・

酒屋さんとか・・それぞれがお客に信用されているし、そのレベルでは信用されていると思います。日々の買い物とかで、とくに疑いなく商取引できる関係・・それが、町の商店の「普通」の信用です。地場の不動産業者も「普通の信用」で、アパートの斡旋や賃貸物件の管理等の商売をしているわけです。

しかし、物件を売るとなると・・絶対に間違いのない安心を求めます。しかし、地場業者にそこまでの信用はありません。だから大手に客が集中するんですよ。ま、今のところ、地場業者が信頼を得る方法は、フランチャイズ加盟店になる方法しかありません。

フランチャイズ加盟店になれば、顧客に良いイメージを与え、疑われるところから始まる営業から脱却できます。でも・・それって・・何処かの業界に似ているような気もします。上に上納金を吸い上げられる末端組織・・みたいなイメージだからかな。(笑)

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