ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談51
○長いこと不動産営業の仕事を続けてきましたが、仕事に対する考え方とか、姿勢とか・・年齢を重ねるごとに変わりますね。人は成長し、成長が止まり、やがて老いていく流れですから、考え方も成長する時期や衰退する時期があります。元気で前向きで突っ走る感じで仕事ができる時期は30代までです。

40代からは突っ走るかんじではなく、考えながら歩く・・ってかんじかな。近道を探したり、一休みしたりと、ラクを求めますが、それは悪い事ではありません。年功序列で終身雇用の世界なら、中高年は役職にありつき、部下にアレコレと指示して自分は動かない・・ってものアリだしね。

20代後半で支店長を数年やりましたが、当時、40代~50代の営業マンを、「動きが悪い」「数字が上がらない」・・等の理由で何人かクビにした事があります。単純に、「自分は仕事ができる」 「このオッサン達は仕事ができない」・・と思っていたわけですが・・

その人達も若い頃は、元気で一生懸命に仕事をしていた時期があったはずなんですよね。しかし、中高年になり、体力や気力が減退して、若い人達からは「使えないオッサン」に見えるわけです。ま、そのとおりといえば、そのとおりなんですけどね。やがて老いて、仕事ができるとかできないとかのレベルを通り越して、死にます。

その「死」までの通過点で、成長や減退があるわけで、誰もが勢いを失うのです。不動産営業マンとして、朝から晩までチラシ投函するには、体力と気力の両方を必要とします。体力だけでもダメだし、気力だけでも無理があります。いずれにしても、やがて両方を失います。

体力や気力を失った頃に退職金をもらい、年金で生活できる身分なら安心ですが、自力で生活費を稼ぐ必要がある者は、死ぬまで気力と体力を維持しつづけなければならないのでキツイです。(笑)若い人は、「自分だけは違う」と思うものですが、やがて分かる日がきますよ。

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