ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談81
○知人の業者(社長さん)が嘆いてました。仕入れの契約案件がダメになってしまったからです。ま、不動産の案件は成約数よりダメになる数のほうが10倍は多いと思いますが、時間がかかりすぎた案件なので、ダメになるとショックが大きいみたいです。

『1~2ヶ月あれば決済できますよ。』と言われた案件が・・10ヶ月経過で、『共有者の同意が得られませんでした。』なんてかんじで、いいけげんな物元業者に振り回されただけの話なんですが、地場業者では、よくある話なんですよ。

大手の仲介会社なら、数ヶ月に及ぶ長期の案件はできるだけ扱いません。・・というのも、扱うのは自由ですが、営業マンは上司への報告義務があり、報告すれば、『この案件はどうなってる?』と経緯経過を問い詰められます。常に今月の数字に追い回されているので・・

『月内に決めろ!』とか、『さっさと結論を出させろ!』とか、『ダメならダメでいいからハッキリさせろ!』等と毎日のように言われるので、長期戦には向かないのです。もし、時間のかかる案件を扱うとしたら・・上司には秘密にするかありません。しかし、秘密にすれば・・

日々の行動結果を報告する際に、長期化する案件で動いていた【動き】も隠す必要が発生します。会社にかかってくる電話の会話も、周囲を意識して、詳しい話ができない状況となります。『そうですか。』 『そうですね。』なんてセリフだけの会話は怪し過ぎます。(笑)

ま、私も、先の長い案件は避けるべきと思いますよ。3ヶ月間、数字が低迷した営業マンは居場所を失うわけで、営業マンは自分の在籍期間を超える案件を扱っても無駄になります。財布の中が空っぽなら・・来年の心配をするより、今日の心配をすべきです。(笑)ご用心

さて・・所有権放棄の残置物などありましたら、私が欲しいものだけ引き取ります。1週間以内の案件で御願いします。先の長い話はご遠慮ください。先の長い話は現実的ではなく、自然消滅するケースが多いんですよ。『近いうちに飲みに行きましょう!』なんて社交辞令より非現実的です。(笑)

残置物はありませんか?


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