ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談94
○取引先で主婦の愚痴を聞きました。パート勤めをしたけど、新人イジメに遭い、すぐ辞めた・・て話でした。よくある話です。ま、勤め先の労働環境にもよりますが、あらゆる職場に人間関係があり、人は邪魔者を排除します。新人が入ることで先輩達に利益があるか?不利益があるか?がポイントです。

職場の仕事量が人数で割り振りされる場合、1人当たりの仕事量は平等になりますが、使えない新人が非効率な動きをすると、他の人にしわ寄せがあるなら・・嫌味も言われるし、意地悪もされる事でしょう。友人でも知人でもない他人に優しくする人もいますが、そうでない人も多いのが現実です。

不動産会社においても、新人が大事にされているとは限りません。仲介業種の場合、営業マンが自己完結できる仕事なので、それぞれが一匹狼みたいなものです。複数の営業マンが取引に関与すれば、その関与した割合で歩合を分けるケースが多く、自分の歩合を減らすくらいなら、同僚の関与を排除して、1人で完結する流れになります。

新人に仕事を教えるのは管理者の職務であり、使い捨ての営業マンに教育係を任命するのは、任命される側に抵抗があります。メリットは無いし、足手まといで邪魔と思うからです。そんな事から、新人は雑用を強いられ、先輩の仕事を手伝う事で、先輩にメリットを提供し、それと引き換えに仕事を教えてもらう・・ま、そんなかんじですね。

私自身は新人に仕事を教えた事もあるし、飯や酒も奢ったし、契約をくれてやった事も何回もありますが・・恩返しは1回も無いです。年賀状もきませんよ。(笑)利益の有無で考えれば、新人に親切にしても無駄です。ま、その新人が、いつの日か大物になり、窮地を救ってくれるって、ドラマチックな展開があれば最高ですが・・無いと思いますよ。(笑)

新人といえば・・このブログを見て業界に入った人が、現在はそこそこの営業マンに育ち、『残置物ありますよ!』というメールをいただく事もあります。職場で仕事を教えた新人より、ブログを見てくれている新人のほうが、私にメリットをもたらします。(笑)ネット経由の人間関係でも、義理や人情や恩義による効果はあるわけです。

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