ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談103
○腕の良い外科医を探すなら40代の外科医が良い・・って話を聞いた事があります。根拠は・・○20代の新人は技術不足・経験不足で論外・・○30代前半もやはり不安・・○50代は知識・経験・技術は申し分ないが、体力の衰えがあり、最高とはいえない・・○60代以降は知識・経験は最高だけど、手の震えや体力の衰えに大きな不安アリ・・

教授とか偉い人は最悪で、目も悪いし、手も震えるし、途中で疲れちゃう・・という事で、知識・経験・技術・体力の総合的なバランスで40代が最高・・という話でした。ま、血管1本、傷つけたらアウトの世界で手が震えたら終わりですよね。(笑)

○水商売のホステスさんて・・ババァより若いほうが良いとは思いますが、若さを失うと経験を得て、接客技術は向上するので、どのへんがベストか・・は店の方針により違うと思います。顧客の数や顧客の回転率で勝負する薄利多売の店は、若い方が良くて・・顧客1人当りの単価が高い店は、若くてもバカは困る・・ってのが実情でしょう。

○不動産営業職はというと・・顧客側と会社側では違う評価になると思います。顧客側は・・やはり知識と経験を重視したうえで、行動力の衰えが少ない40代前半がベストだと思います。複雑な取引や、交渉力・人生経験などが要求されるケースでも対応できます。

しかし、会社側は・・【顧客に出会い、商談が具体化してから本領を発揮する40代】よりも、【顧客に出会うための体力】を優先します。チラシ投函や長時間労働・・わかりやすくいえば、根性とか気合とか、限界へのチャレンジです。・・で、多少の知識や経験も必要なので、30代前半が高い評価だと思います。

ま、知識・経験・技術・体力は・・全て個人差もあるし、年齢だけで判断するのは愚かですが、その時の取引だけ完璧ならOKの顧客の立場と、継続して雇用する会社の立場では、評価に違いがあって当然です。しかし、時間の流れって残酷ですよ。知識・経験を積めば積むほど・・老化して死へ向かうわけです。

しかも、老化と引き換えに得た知識や経験は・・古くて価値を失います。定規とペンを使い手書きした間取り図・・そんな間取り図に、カッターナイフを片手に【和室6畳】とか【押入】の文字を切り貼りしてた時代もありましたが、現在では、そんな経験は役に立ちません。

【押入】の文字も縦書きと横書きがあり・・縦の押入に無理矢理、横書きの文字を入れると・・文字が、はみ出るんですよ。(笑)【クローゼット】は文字数が多いので、クローゼットのスペースに入らず・・悩んだ末に、【物入】にしたり・・半間の押入は【押】とか、【物】の1文字にしたり・・

そんな事ばっかり10年位やってましたよ。(笑)その後はパソコンで作成するようになりましたが・・作成ソフトが変わる度に方法も変わるので・・転職する度に苦労しました。・・よく考えると既に不要となった知識や経験が大半かな・・価値があるのは、最新の知識と役立つ経験ですね。

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