ブログ版/不動産業界の歩き方
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自負
○『アナタは病的な心配症で、疑り深く、日常会話でも先読みと深読みばかりしているので、カンタンな話も難しい話になってしまう。』・・と身近な者から言われます。・・まったくその通りだと自覚していますよ。たぶん精神科医の診察を受ければ・・なんらかの病名を与えていただけると思います。固定客になるしね。(笑)

私自身は職業病と思っています。昔は違ったんですよ。何事もいいかげんで楽観主義でした。かなりヤバイ状況でも、『平気、平気、どうにかなるよ。』と笑ってました。たぶん、大手に入った頃に少しづつ変わり、大手の中でも書類の多さと細かさでは他の追随を許さない、信じて託す雰囲気の不動産会社で鍛えられて、転向したのだと思います。

私は、それが当然の流れであり、プロフェッショナルとして正しい方向に転向したと思っていますよ。ただ、日常生活にまで強く影響を及ぼしている点については、悪影響であり、改善の必要性を認識していますが、私自身の感覚では自然な状態なので、苦痛もなく、無理もないんですよ。他人による私の評価が『病的』でもね。

カンタンな例えですが、『肉眼で見えない物が、特殊なメガネで見えるようになった。』って事なんです。海で泳いでいる時、周囲の人達は楽しく泳いでいるけど・・私だけは、海面に無数のクラゲが見える・・それが見えない人は無邪気にはしゃぎ、見える私は恐怖で震える・・ま、そんなかんじです。

別の例えをすれば・・地雷の埋まっている校庭で無邪気に走り回る子供達・・が素人で、地雷の存在を認知し、その位置が不明なら警戒すべき・・と考えるのがプロフェッショナルです。臆病とは違います。ただ、この感覚は、同じ感覚の持ち主しか理解できないんです。いくら説明しても理解してもらえません。

不動産取引は高額です。失敗した時に『自分が責任をとります!』なんて言えるレベルでは無いし、取引当事者の人生や財産に大きな影響を及ぼします。『失敗を恐れるな!』なんてセリフは無責任です。不動産屋と医者の失敗は取り返しがつかないレベルなんですよ。その怖さをどう判断するか・・でこの職業の適性を判断できます。

ただ・・数字は鈍感なほうが上がりますよ。クラゲも地雷も見えないので取引に躊躇しません。・・でも短命ですよ。とんでもないミスを犯し、会社に損害を与え、就職時の身元保証人にも迷惑をかける事態もありえます。先読み・深読みは自己防衛であると同時に、関係者や家族を守る術で、その延長線上には・・思いやりや優しさがある・・私はそのような自負があります。・・詭弁かな。(笑)

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