ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
今と昔
○昭和の終わり頃・・新人だった私の固定給は25万円でした。私は、「25万円って、けっこう良いですよね?」と上司に言うと、上司は、「ま、今は何処の業者でも月25万は出すよ。相場かな。歩合率が高い会社は、固定給がもう少し低いけどな。」と答え、続けて・・

「20代の新人でも25万円だけど、40代でも50代でも25万円・・若い人は楽々生活できても、中高年はその固定給だけでは生活できないよ。」と言われました。終身雇用の会社なら、将来、年収600万円・・700万円・・800万円・・と昇給するけど、不動産会社の営業マンは・・

そうはいかない・・って話でした。その時の上司との会話を今まで何回思い出した事か・・あの頃は、将来なんか、ぜ~んぜん考えもしませんでした。「将来苦労するって?将来なんか、生きてるかもわからないし、今が良ければ問題なし!」ってかんじでしたよ。

・・で、現実的には、私は今も生きているわけで、あれから25年?27年?・・ま、とにかくその位は経過しました。その間にバブル景気もあったし、バブル崩壊もあったし、失われた10年とか20年とか、リーマンショックとか震災とか・・ま、いろいろあったわけですが、10年前も20年前も25年前も、つい昨日の事のように思えます。

昭和の終わり頃の不動産業界と、現在の不動産業界では、いろいろな違いがありますが、確実に言える事は・・昔のほうが中高年の営業マンが多かったです。営業マンの半数以上が40代、50代・・って会社も多かったんですよ。・で、現在は・・中高年は、ほぼ壊滅状態です。50代の営業マンなんか、ほとんど見かけません。

(バブルの頃は良かったな・・)と思う事があります。景気が良かったからではなく。みんなが元気で活気があったからです。若い営業マンも、中高年の営業マンも、ご高齢の社長さんも、みんな元気で楽しい時期でした。町を歩いていても、活気が溢れるかんじがしましたよ。

景気が良ければ良いなりに、悪ければ悪いなりに、時代に合わせて生きるしかありませんが、少子高齢化とか過疎化とか・・孤独死とか・・そんなかんじの世の中だと暗くなりますよ。生きる原動力って、やっぱり・・【希望】とか【明るい未来】ですよね。それがないと、キツイっすね。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.