ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談107
○若い人って、自分の近い将来を、そのように想像しているのかな・・って思う事があります。私?私が若い時は、超楽観主義だったので、『将来はお金持ちで、専属の寿司職人を雇い、いついかなる時でも、【ウニとイクラ!】と言えば、待機している寿司職人がウニとイクラの寿司を握る・・なんて想像していましたよ。・・もちろん冗談ですけどね。(笑)

宅建の試験に合格して・・不動産営業マンになって・・30代・・40代・・どうなると思っているのか・・どうするつもりなのか・・独立?・・出世?・・ま、他人の事だから、何をどうしようと勝手ですが、時代はどんどん変化していくので、今、想像できる未来と、本当の未来には大きな差があるはずです。

予備策は必要ですよ。【不動産営業】以外で、何かできる事を一つ用意しておく事です。1つの仕事を長く続ける事に意味や価値はありますが、同時にリスクもあります。自分のリスクは、将来の家族が共有するリスクであり、自分が職を失い、別の仕事が見つからなければ、家庭は崩壊します。

人は良い時期に結婚するんですよ。仕事があり、収入があり、健康な時期に結婚するものです。女性は若くてキレイな時かな。(笑)・・でも、その状況は長く続きません。ま、よくなる事もあるとは思いますが、悪くなる事もあるわけで、単純な思考で、『結婚した時は良かったけど、今は悪くなったので別れる!』では、何回結婚しても別れますよ。

とはいえ、収入減に対する打開策や予備策があり、経済的な問題が解決できるなら、リスクの半分は回避できると思います。大半の問題は金で解決できるからです。会社や業界に100%依存するのではなく、自力でも生きていけるよう準備しておくべきです。

そう遠くない未来は・・大手の不動産仲介会社は銀行窓口のようになり・・セールス活動は無し・・窓口へ相談をしにきた人に、適切なプランを提案する・・て流れになると思います。電話やメールでの対応はカスタマーセンターのような部署が対応して、話が前に進むようであれば、営業マンが訪問する・・もしくは会社に来店してもらう・・

調査も契約も専門部署が担当して、契約書類は本1冊分に相当する量となり、地場業者はマネすらできないほどの差が生じる事となるでしょう。ジィさんバァさんの小さい不動産屋は子供達が後継者とならず廃業するでしょう。そんな近未来で、独立開業ってものカンタンじゃないと思います。使い捨ての世界で出世するのも大変ですよ。ま、ご用心。


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