ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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仕事と家庭
○人にはいくつもの役割があり、いくつもの顔があります。たとえば、夫・・父親・・会社員・・上司・・部下・・友人・・取引業者・・ただの知り合い・・すれ違っただけの通行人・・それぞれの相手と深い関わりのある存在だったり、どうでもいい存在だったり・・愛される存在だったり、嫌われる立場だったりね。誰からも愛される存在・・ってのが理想ですが・・

そうもいかないのが現実ですよ。全ての人間関係で理想的な状況を継続するのは難易度が高いです。仕事で成功しているビジネスマンも、家に帰れば、『お父さん、臭い!』とか、『近寄らないで!キモイ!』と言われている人もいるはずだし、逆に、家では家族から尊敬される父親でも、会社では、ダメ社員・・って人もいると思います。

ま、好かれていても、嫌われていても、その関係を継続中は、名誉挽回、敗者復活の大逆転はありえます。しかし・・関係が終わる場合もあります。会社では退職、家庭では離婚・・です。人間関係の清算というか、ま、破綻ですよ。それは失敗の確定です。ダメだったという現実を受け入れるしかありません。

仕事だけに特化した日々なら家庭が疎かになり、家庭崩壊すれば仕事も上手くいかなくなり、仕事も家庭も失う可能性があります。・・家庭の事ばかり考えていると仕事が疎かになり、職を失えば家族は養えず、仕事と家庭の両方を失う可能性があります。どちらもバランス良く、偏りすぎないことで、両方が上手くいくのかな。

昔は、仕事と家庭のバランスが違ったんたと思うんですよ。ま、たとえば江戸時代以前・・お侍さんは戦(いくさ)とかで命懸けの仕事・・家に帰れば妻が三つ指ついて、『お帰りなさいませ』・・なんてね。男は仕事に特化できたわけです。その名残というか雰囲気は弱まりながらも、明治・・大正・・昭和・・と続きましたが・・

女性の社会進出により働く女性が増え、夫婦の共働きというスタイルも一般的になりました。夫婦ともに職場のストレスをかかえて帰宅するわけで、夫も妻も、『仕事で疲れた私に優しくして欲しい』・・となります。男は仕事、女は家庭・・という役割分担は利点もあったわけで、男は仕事、女も仕事・・となると家庭内の役割分担で争いになります。

そのような流れで、夫婦共働きが増えれば、離婚も増えるわけで、仕事と家庭の両方を上手くいくようにするには・・男は仕事でも対人関係に気を遣い・・帰宅しても妻や子供達に気を遣う必要があります。会社で上司に、『さすがですね!勉強になりました!』と言い・・帰宅して、妻に、『今日もキレイだね。愛してるよ。』と言う・・そんなイメージかな。

もちろん私には無理ですよ。仕事だけで精一杯で、家の中で気を遣うなんて無理無理。本音を言えない相手と生活するのも無理、家庭内でお世辞を言うのも無理です。【仕事人】として高い評価をされる事があったとしても、【家庭人】として高い評価をされる事は無いですよ。だから、私の将来の孤独死は確定です。(笑) ・・ま、皆様も、ご用心。

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