ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談109
○タイムマシンがあれば、やり直したい・・と思う事の大半はプライベートな事ですが、仕事においても、そう思う事はあります。契約内容・契約書類・重要事項説明等について、(もっと詳しく書くべきだった・・)なんてね。そのような後悔は取り返しがつきませんが、後悔は反省となり、次回からは失敗しません。

勘とか、悪い予感とか、そういった類の感覚も、過去の経験が影響すると思います。過去に紛争した客のタイプや過去の苦い経験を・・長い時間をかけて思い出すのではなく、一瞬で思い出して警戒する・・ってのが、悪い予感だと私は思います。ま、一種のトラウマですよ。(笑)

ま、勘や予感はともかくとして、失敗の積み重ねが、取引におけるリスク回避のノウハウとなります。自分が失敗して、自分で反省して、自分の経験から得たノウハウです。でも、先の短い中高年が、そのノウハウを自分専用に隠していても、もったいないので、メールの相談者とかに助言もするし、気が向けばブログの記事に書いています。

私がよく助言する事があります。不安要因は先に潰しておく事・・です。案内・・クロージング・・買い付け・・の流れで、まだ発覚していない不安要因を放置すると・・契約前日にキャンセルになったり、契約当日に値下げ交渉・・なんて事になります。

家族や親戚に相談するつもりか?・・資金の援助を受けるつもりか・・借入れで滞納実績はあるか・・奥さんに秘密の借金はあるか・・価格に納得しているか・・物件のデメリットや取引のリスクを考慮しているか・・自分の決断を変更しない自信はあるか・・そのまま聞くのではなく、さりげなく聞く場合もあるし・・

ハッキリと明確に質問すべき場合もあります。リスクのある質問をするのを怖がって、契約当日にゴタゴタするより、事前に聞いて、壊れる話は壊したほうが良い・・と私は思います。ま、ノルマに追われた営業マンや上司は、違う判断をするとは思いますけどね。(笑)ま、ご用心。

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