ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談114
○勢いのある不動産営業マンも40代になると勢いを失うものですが・・それは体力の問題とは限らないんですよ。ま、体力も落ちますが、思考の問題というか・・魔法が解けたみたいに、世の中のいろいろな事が見えてきて・・一度見えてしまうと、もう、見えなかった時代と同じ行動ができなくなるんですよ。

不動産営業マンにとって、楽なお客は・・【そこそこ借入ができる】+【若いので考えが浅く、熟慮せず決断が速い】・・という2つの条件を満たす30代です。・・で、35年ローンで買わせるわけですが・・道徳的にどうかな・・後で後悔するのでは?・・なんて事を考えてしまうのが中高年です。

即案内→クロージング→買い付けで、考えさせる間もなく、契約に持ち込むやり方に疑問も感じるし、そこまでして数字を上げる気もなくなるんですよ。しかし、超利益主義の営業会社で、数字を追う日々に疑問を感じる者は・・不要です。数字の上がらない者を辞めさせて、数字の上がる者を雇うのが営業会社です。

しかし、中高年も飯を食っていかなければなりません。家族を養う者は、世帯主として稼ぎ続ける義務があります。そんな迷える中高年は、何処で何をすべきか?どんな仕事がベストか・・不動産営業の知識と経験を活かし、プロフェッショナルとして活躍する場はあるのか?・・

コンサルティング?・・日本の消費者はサービスに金を使いませんので、素人向けのコンサルティングで食っていくのは、難しいと考えるべきです。業者(プロ)向けのコンサルティングのほうが金払いは良いでしょう。自分を必要とする相手は・・自分より知識と経験が無い業者・・って事になりますが・・

誰もが、相手より優れた面もあり、逆に、自分が相手より劣る面もあるわけで、たとえば、ベテランでも新人に教わる事があります。数多くの営業マンが在籍する会社では、同じレベルの営業マン同士が、相談したり、助け合って仕事をしています。何も語らぬ天才より、気軽に話せる凡人のほうが役立つわけです。

1人でやっている会社では、低いレベルの問題や、カンタンな問題を解決できす、相談する相手もいなかったりします。わからない事がある度に、近所の同業者に相談するわけにもいきません。親しい業者に電話して、教えてもらうのは可能でも・・毎日は電話できないですよね。初歩的で簡単すぎる質問をして、笑われるのも避けたいしね。(笑)

また、相手が適切な助言をできるか?否か?は別として、話を聞いて欲しい・・というケースもあります。同業者のお悩み相談です。法的な見解とかじゃなくて・・『普通はどうするべきか?』とか・・『貴方ならどうする?』とか・・『私は間違っているだろうか?』とか・・心の不安を払拭したいケースです。

正解などない質問や解決方法の無い相談はいくらでもあります。そんな話でも嫌がらず聞いてくれて、気軽に何回でも質問できる相手がいれば助かるし、安心です。自殺防止にも役立ちます。相談相手さえいれば、死なずにすんだ業者さん・・けっこう多いと思いますよ。・・そんな商売でも始めようかな?(笑)・・ま、そんな事を考えながらも・・とりあえずは、所有権放棄の残置物募集中!

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