ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談124
○皆さん考える事は同じですね。会社でも、会った業者も、電話で話した業者も、話題は【東京オリンピックがもたらす経済効果】の話でした。景気が良くなると皆さん期待しています。私も期待してますが、業種や地域により恩恵を受けるレベルに格差が生じるとは思います。

関東で、不動産業種なら、多かれ少なかれ何らかの恩恵は受ける事でしょう。土地はもちろん値上りするし、新築マンションは即日完売で、その近隣の築浅マンションもすぐ売れますよ。空店舗や事務所もそこそこ埋まるのでは?ただ、景気が良くなっても時代は変わっていますので、昔のバブルの時みたいに、ブローカーが資料を持ってウロウロしても稼げないと思います。

現在では、事業用物件でさえ、物元業者と客付業者だけで取引をまとめるのがほとんどです。大手は両手の比率も高いです。ま、これもインターネットのおかげですね。物件を売り出す際はインターネットで情報公開されますので、一般消費者でさえ、売主や物元業者をカンタンに見つける事ができます。

登記情報も同じで、すぐに調べられます。わけわかんない怪しい物件を怪しい業者が【極秘物件】とか言って持ち込んでも、相手にはされないし、嘘もすぐバレます。また、昔より法律も厳しくなっていますので、専門知識のない者が介入するのは困難です。昔のブローカーのレベルでは、世間話すらできませんよ。

昔は【地上げ屋】として輝かしい実績のあった暴力団も、今の時代は必要とされていません。法律の規制により活躍の場は激減しています。ゴルフもできない・・アパートも借りられない・・という状況で、不動産取引への介入は難易度が高いですよ。不動産業者のほうも、暴力団と付き合えば、昔よりも厳しいリスクを負います。

○ま、そんなわけで、好景気になって不動産取引が活発になっても、物元か客付にならないとダメだし、好景気の時は物元業者にならないと取引の主導権を握れません。みんなが稼いでいる時に取り残されるのは悲しいので、このチャンスにどう対応するか?考える必要がありますね。・・ま、とりあえずは所有権放棄の残置物募集中!

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