ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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雑談130
○不動産屋の息子が大手系の不動産会社やハウスメーカーに就職するケースは多いですね。いつかは親の不動産会社を引き継ぐつもりなのでしょう。最近、知人の社長さんから、『息子を不動産会社に就職させたいが、何処がいいかな?』と聞かれました。現在は別の職種で仕事をしているけど、将来的には親の会社を継がせたいらしく・・

未経験のど素人のまま継がせるわけにもいかず・・自分の下で働かせながら自分が仕事を教える・・ってのも不安があるとの事です。(なるほどね・・)と思いましたよ。わが子とはいえ・・自分が仕事をおしえて金まで払うのはキツイですよね。(笑)ま、一番良いのは大手系仲介会社に就職される事でしょう。

研修制度もあるし、配属先の店でも仕事を教えてくれます。新人でもベテランでも定期的な講習があるだろうし・・法律の改正にも敏感で、すぐに研修なり講習なりの対応をします。ま、問題は・・採用されるか?という事と、採用後の試用期間を無事にクリアできるか?です。経験者と未経験者では与えられるノルマに違いがある場合もありますが・・

ある程度の数字を試用期間中にクリアする事が条件になります。ま、大半はクリアしますよ。私もそんなので落ちた事ないし、落ちた奴を見た事がありませんが、それをクリアできないと正式な採用になりません。仲介会社の中途採用って、そんなかんじです。・・で、正式に採用されたら・・3年くらいは勤まりますよ。後は運次第です。

不動産屋を経営する親としては・・息子が他所の不動産会社へ入り、知識と経験を積み、宅建に合格して・・その期間、金(給料や賞与)も稼ぐわけですから・・まさに最高です。そんなわけで、可能なら大手がお勧めですが、中には、『知人の同業者に息子を預ける(修行に出す)』・・ってケースもあります。これはいろいろ問題があります。

ま、預ける側は良いとしても・・預かる側は給料も払うわけだし、知人から預かるので、知人の息子がバカ息子でもクビにしずらいです。一言で言えば【迷惑】なんですよ。(笑)ヤクザの世界では、兄弟分や子分に実子を預けるって、よくある話ですけどね。でも、そこには【責任】や【貸し・借り】が存在します。預けた息子が下手をうち、迷惑をかけたら・・

親が責任をとる事になるし、立派に育ててもらえば、それは【借り】になります。借りは返さなければならないわけで・・無理な頼み事をされた時にも断れません。不動産屋のケースはそこまで重くは無いけれど、【貸し・借り】にはなりますよ。それに比べて、大手で修行させるケースは・・貸しも借りも、なーーーんにも無いわけで、気がラクですよ。(笑)

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