ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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雑談148
○アパートのオーナーさんもいろいろな人がいますが、何でも自分で行なうタイプのオーナーっていますよね。たとえば・・畳・襖の交換や壁紙の張替え等を自分でやったり、あるいは自分でリフォーム屋に発注したり、自分で各業者に分離発注したり・・リフォームに限らず、更新契約も自分でやるオーナーさんもいます。

ま、経費の節約もできるし、得も多いと思います。ただし・・ご自分の知らないところで、それらの利益を超える損をしている場合があるんですよ。ま、管理を任せている不動産屋の立場で考えてみると、理解が早いと思います。町の不動産屋は、アパートの斡旋だけでなく、リフォームの斡旋や管理・更新契約など・・いろいろな仕事をしているわけで・・

それらの総合的な判断で、管理している物件の貸主を評価しています。ま、カンタンに言えば、【儲けさせてくれる貸主】か?【ケチな貸主】か?・・の判断です。不動産屋を儲けさせてくれる貸主は、貸主本人に損があるイメージですが、不動産屋は、【儲けさせてくれる貸主】を大事にします。空室が発生したら・・

一生懸命に営業して、入居者を探しますよ。決まれば・・仲介料も入るし、リフォームの紹介料も入るし・・先々の更新事務手数料も当てにできます。しかし・・何でも自分でやる貸主の物件は・・他の魅力的な貸主の物件より優先したり、無理して決める気持ちにはなりませんよ。

仲介手数料だけが目的なら・・他社の賃貸物件を紹介しても得られます。・・というか、そっちのほうが気楽です。後々の面倒は無いから。(笑)だから、空室が発生した時だけ依頼する貸主って・・不動産屋から嫌われて・・その結果、別の不動産屋にも声をかけたりするから・・

もっと嫌われて・・アッチコッチの不動産屋に声をかけて・・何処の不動産屋からも【浮気性でケチな大家】と周知され・・いつまで経っても、空室が埋まらない・・というのが現実です。畳替えだの壁紙の張替えだのと、細かい節約をしても・・空室が埋まる時期が遅いと、数十万円の損です。ま、それも埋まれば・・の話ですけどね。(笑)ご用心

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