ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談018
○不動産屋の経営者が・・他社のフルコミ営業マンとして働いているケースって、けっこうあるんですよ。私が2~3人は把握しているくらいですから、全国で500人・・いや、1,000人以上はいると思います。

業法の問題は、クリアしているケースと、そうでないケースがあると思います。たとえば・・妻や親族が代表者になっている不動産会社で、自分自身は役員でも従業者でも会社に登録した宅建主任者でもない・・と言い切れるなら、そりゃ、本人が何処で働こうが自由ですよ。

ま、法的にどうのこうの・・という話はおいといて、何故?自分で不動産屋をやっているのに、他社のフルコミ営業になるか?・・それは【他社】の営業マンとして動いたほうが得と考えるからです。広告の反響や会社の知名度とかかな。

自分の会社で頑張ればいいのに・・と思う人も多いはずですが・・自分の会社で広告経費を使い、反響無しなら・・金をドブに捨てたようなものです。自営より取り分(歩合)が少なくとも、広告経費のリスクが無い【フルコミ】の立場のほうが安心です。

だったら・・会社なんか廃業して、フルコミ1本で生きていけばいいのに・・と思う人も多いはずですが、ま、それぞれ個別に事情があるのでしょう。逆に考えてみると面白いですよ。【不動産屋の経営者が他社でフルコミ営業をする】のではなく・・

【フルコミ営業マンが、自分の不動産会社をもっている】・・と考えてみると、ちょっと違う印象ですよね。なんか、いろいろなテクニックを使い、水面下で稼ぐ・・みたいなかんじがします。

フルコミを使う側の会社としては・・あまり好ましくはないですね。自社の信用と広告反響を与えて・・おいしい商談を内緒で別の会社で成立させる【抜き】をやられると困ります。

ま、フルコミでも固定給社員でも、悪い事をする奴はするし、しない奴はしない・・ってのが現実です。誰も知らないダミー会社を使って悪さする社員より、会社をもっている事を申告しているフルコミのほうが安全・・という考え方もあります。

他業種と兼業しているフルコミ営業もいるし、そもそもフルコミには、正社員には無い【自由】があります。時間や立場や副業や・・いろいろな自由があるわけで、許される範囲内で自由に活動できます。その利点は最大限に活用すべきです。法律の許す範囲でね。(笑)

私もフルコミ営業をしながら、古物商という副業をしていますが、古物商という商売は、所属する不動産会社と利害の対立がありません。だから、怪しい動きにもならないし、秘密にする必要もありません。フルコミ営業をしながら、正々堂々と副業の動きができるってわけです。(笑)

そんなわけで・・所有権放棄の残置物などありましたら、【昭和レトロ】な雑貨・生活用品・ガラクタ等を無償でお譲りいただければ幸いです。
残置物はありませんか?


大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.