ブログ版/不動産業界の歩き方
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Kuso物件
○知人の業者を訪ねた時・・社長さんが店の外を見て、『あっ・・』と言い、嫌な表情をしました。あまり好ましくない者が来たって事がわかりました。その人物は店に入り、軽い挨拶をすると・・

自分の話を始めました。大きな不動産会社に物件の売却を依頼している・・ぜんぜん売れない・・もう媒介を解除しようと思う・・その際は是非!御社で売り出して欲しい・・って話でした。

その人物が帰った後、私は、『いい話ですね。』と言うと、社長さんは否定しました。その訳は・・毎度毎度、同じ話ばかり聞かされる・・相場より高すぎて売れるわけがない・・値下げに応じる性格では無い・・いろんな業者へ行き、同じ話をしている・・って事でした。

地元では有名で、何処の不動産屋に行っても相手にされないそうです。ま、何処の業者も金は欲しいので、嫌われ者でも変わり者でも、1度は真剣に話を聞きますが・・やがて・・話を聞くだけ時間の無駄と悟るみたいです。

レインズに登録してから既に数年(笑)は経過しているようです。物件検索で眼に留まり、図面を閲覧した時に、『あっ、なんだ・・コレか・・いらねぇ』とか、『あっ、なんだ、このクソ物件、まだ出してるのか・・』とか、そんな物件がたまにありますが、その類ですね。

煮ても焼いても食えない・・どうにもならない依頼人って、存在します。賃貸の貸主(オーナーさん)でもいますよ。何処の不動産屋にも相手にされない嫌われ者です。本人は自覚していないみたいですが、鈍感なのかな?バカなのかな?(笑)

ま、地域性ってのもありますよ。都心で、一般媒介が多い地域では、依頼人が不動産屋を渡り歩くのは珍しくはないと思います。しかし、都心から離れた地場業者が強い地域では、地元業者に嫌われた売主や貸主はアウトです。

駅前の大手なら、媒介件数のノルマ達成のために、成約を前提とせず何でも引き受けますが、そのうち、媒介報告が面倒になり、一般媒介に誘導されます。大手が『専任』を辞退して『一般媒介』への切替えを勧めたら・・『クソ物件』確定です。(笑)ご用心。

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