ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談038
○不動産仲介営業マンにとって、不動産営業マンをいつまで続けるつもりなのか?・・は考えておくべきです。【将来、どうするつもりなのか?】って事です。自然の流れに身を任せて、役職が付いたとしても、定年までの雇用が約束されたわけではありません。

過去においては、景気も良かったし、なんとなく流れに任せて営業会社を転々としながら生きてきた・・って人も多いとは思いますが・・今後はキツイですよ。以前から【営業マン不要の時代が来る】と書いてきましたが、現時点では既に突入しています。

人気エリアで、そこそこ数字が上がっている会社は、そんな感覚は無いと思いますが、時間の問題です。遅かれ早かれ理解する日が来ますよ。地場の小さな不動産会社でも、アルバイトやパートを募集するケースが増えました。仕事内容は【物件のネット登録】です。今までは営業マンの仕事でしたよね?

チラシ投函や物件のインターネット登録などは、アルバイトを使ったほうが安いです。・・で、広告の問い合わせがあれば責任者が対応する・・そのやり方が上手くいけば・・営業マンは不要です。大手でも、【チラシ印刷】 【チラシ投函】 【ネット登録】 にアルバイトを使っています。

大手は、業績が良い状態で、今までどおりの予算もある事から、そのまま営業マンを雇用していますが、状況が悪い方向に変化すれば・・そのタイミングで営業職を減らすでしょう。いわゆる非正規雇用に単純作業を任せて・・契約交渉や契約実務を、少数精鋭の社員が対応する・・そんなかんじになると思います。

知人の大手仲介営業マンが、「月に5本は契約しているので忙しい」と言っています。べつに凄腕営業マンではありません。昔なら10人の営業マンで対応していた仕事量を・・5人で対応しているから、契約数(仕事)が倍になって当然です。

営業マンに2人分の仕事をやらせても、会社が負担する固定給や健康保険料や年金保険料は1人分です。会社としては理想的です。社員は完全固定給で、増えた雑務だけバイトを使えば安上がり・・そんな効率的な方法を・・避ける理由がないのでは?

【営業マン不要の時代】の意味は、営業マンの数が現在の半数以下になるって事です。居場所を失う者は・・40代以降の人達です。若い人も安心はできませんよ。あっという間に40代になります。【将来、どうするつもりなのか?】を考えておきましょう。ご用心。

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