ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談042
○たとえば社内で、そこそこ気の合う仲間と昼食を共にする事もあるでしょう。ま、その程度は仕事の流れで、普通のことです。しかし、仕事を終えた後や休日を共にするとしたら・・仕事中の昼飯より、一歩踏み込んだ行動であり、仕事とプライベートの間にある【見えない壁】を超えた事になります。

その【見えない壁】の周囲には【微妙な空気』が存在していて、お互いが、(ここまでは許せる)・・(これ以上は深入りしたくない)・・(休日に会う?カンベンしてくれよ!)・・等の思いがあります。だから、誘うほうも、誘われるほうも・・その微妙な空気の中で、現状より深く付き合うべきか?・・考えます。

サラリーマン社会において、よくありがちなのが、【酒を飲みに行く】 【麻雀】 【ゴルフ】 【釣り】等ですが、麻雀・ゴルフ・釣りは【趣味】の色が強く、それらの類をを好まない者は誘いを断りやすいし、そもそも誘われません。しかし・・【酒】の場合、まったく飲めない人は少なく・・断る=個人的な付き合いは拒絶・・という意思表示です。

若い人の中には、先輩や上司と酒を飲む事を嫌う人も多いと思います。仕事は仕事・・プライベートとキッチリ線を引き、個人的な付き合いは避ける・・ま、そんな考えでしょうね。しかし、その【個人的な付き合いは拒絶する】というスタンスにデメリットやリスクがある事は認識すべきですよ。

町工場でネジでも作っているのなら、個人的な付き合いは無用かもしれませんが、ビジネス社会は、【損得】 【私利私欲】 【好き嫌い】の世界でもあります。仕事の能力だけで仕事が成り立つように見えても、見えない部分では、見えないチカラが動いています。

べつに、上司の酒に付き合わないから嫌われる・・ってわけじゃありませんが、上司の誘いに応じるライバルとは差がつくし・・一度断れば、(アイツは誘っても嫌がる)って思われるので、その後は誘われません。いつも誘われない者と、いつでも誘われる者・・という立場は固定化されやすいのです。

人は会えば情報を流します。仕事中には聞けない情報も、個人的な時間に聞ける場合もあります。大きい会社では、本社の意向・・人事情報・・転勤・・リストラ・・統廃合・・いろんな情報が飛び交います。誘われない者は、そのような場所でもたらされる情報が入りません。個人的な付き合いの拒絶は、【情報の遮断】なんですよ。

自分についての情報もあります。『オマエについて、悪い噂を聞いたぞ。』・・なんてね。そんな情報でも、知っていたほうが対策を講じる事ができます。仕事の合間の世間話では時間が短すぎて聞けない話・・けっこうあるものですよ。ま、ご用心。

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