ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談046
○若い頃から長い間、不思議に思っていた事があるんですよ。ま、もちろん不動産営業マンになってからの話ですが・・いわゆるトップセールスの人って、普通に考えると「尊敬されるべき存在」なんですが、その逆が多いというか・・ちょっと、言いたい事がわかりずらいかな?もう少し文字数を使って説明すると・・

普通は、どんな業界でも、どんな職業でも、優れた者は評価されるし、尊敬されるものと認識していますが・・不動産営業で驚異的に業績の上がる者の大半が・・我が強い、自分勝手、自己中心的、人の意見を聞かない、何を言っても無駄・・という印象が強いんですよ。

ようは数字の世界なんで・・数字さえ良ければ何でも許される雰囲気があり、数字に無関係な日常的な行為でさえ、間違いがあっても許される・・というより、「間違っていない」という認識さえ許される雰囲気があります。カンタンに言えば「裸の王様」ですよ。

周囲の誰もが、その者の間違いや非常識に気がついているけど、誰も指摘しない・・言っても無駄だから。その結果・・いろいろな事を間違ったまま年月が経過します。・・その年月の間、出会った人達から「この人・・ダメだな・・」と思われるわけです。

たとえば・・団塊の世代を、「ダンコンの世代」と言えば、それは単純な間違いですが、問題は・・・その人の今までの人生で、誰一人として、その間違いを指摘してくれる人がいなかった事実の証明になるんですよ。・・という事は、今まで出会った人達から、「言っても無駄」という評価を受けていた証明にもなりえます。

そんなタイプが、売れない営業マンより、売れる営業マンに多いんです。誤解を恐れずに言えば、バカが多いのかも。身近なトップセールスに「FXって知ってますか?」と聞いてみてください。「外国為替証拠金取引」・・ではなく、、「カワサキのZ400FXのことだろ」・・と答えが返ってきたら・・

若い頃にシンナー吸いすぎたダメージで、宅建試験に苦労しているけど、気合と根性で数字を上げるタイプです。(笑) レントロールやコンプライアンスが食べ物ではない事を早めに教えてあげてください。 ま、数字が良いのは良い事ですが・・尊敬までは・・難しいですね。(笑) 

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