ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談077
○誤解を恐れずに言うと・・時が経てば経つほど、不動産営業の仕事に刺激を感じなくなってきました。同時に、面白さというか・・醍醐味というか・・無くなってきたかんじがします。業界全体がサラリーマン化してきた事が原因かな。

まだ40代の私ですが・・昔は良かった・・じゃなくて、昔は面白かったです。以前からの読者はご存知のとおり、私は20代をヤバイ会社で過ごし、30代は堅い会社を転々、40代は普通?の会社を少し渡り歩き、現在に至ります。

20代の頃は、不動産営業マンて、今みたいなサラリーマン風ではなかったんですよ。ま、悪く言えばヤクザみたいなのが多く、大きな物件を扱っていると、利害関係人や取引関係者の中から怖いタイプの人物が登場したり・・

買い付けが早かったとか、遅かったとか・・物件(媒介)を盗ったとか、盗られたとか・・物件がつながるとか、つながらないとか・・何かある度にガタガタともめては、会社に怒鳴り込まれたり、逆に怒鳴りに行ったり、大騒ぎしたものです。

ケンカ(トラブル)になっても一歩も引かない姿勢や、窮地に追い込まれても自力でクリアする能力も必要でしたよ。ま、とにかく毎日が刺激的で、楽しく過ごした20代でした。

ある会社に在籍していた時は・・営業社員の先輩達の中に・・指の欠損・・刺青・・シャブ中・・詐欺師・・いろいろいました。どのような採用基準だったのか?今でも不思議です。(笑)

今は、そんな人、見かけませんよ。業界が浄化できた事もあるし、営業マンや管理職の低年齢化もあるしね。IT化も関係あるかな。流れとしては、昔はヤクザみたいな者も多かった→最近はサラリーマン化→近い将来はカスタマーセンター化・・かな。

今後もやり方によっては稼げると思いますが、刺激的で面白い・・と私が思える可能性は低いです。ま、面白いと感じる感性は人それぞれですけどね。

レインズに物件登録するには、マークシートを塗りつぶしてFAXを送らなければならなかった時代・・今と比べると不便だったけど、あの頃の時代が懐かしいな。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.