ブログ版/不動産業界の歩き方
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○不動産賃貸の客付業者に貸主側が広告料を払う・・って、どうにかならないものかと思います。いわゆるADの事です。業法では手数料の上限がありますが、名目上は【広告料】として払うので、セーフ・・ってかんじで正々堂々と宣伝するケースもあります。

ま、空室が埋まらず、このままでは破産・・ってオーナーさんもいると思います。どうにかして空室を埋めなければならない・・ライバル物件との差別化や、不動産業者に優遇してもらうための武器・・必要かもしれません。

空室で悩む貸主から相談を受けた時・・「他社さんの物件は、広告料という名目で、オーナーさん側から客付け業者さんへ、賃料の数か月分を払う条件なんですよ。勝てませんよね。」・・って話すしかないのが現状です。

『みんなが広告料名目で報酬を払っているから、アナタも同じ位、お金を払わないと、空室が埋まりませんよ。』・・って言うのも辛いし、法的に問題もあるし・・でも、現状がそうであれば、追随しないと成約が困難なわけで・・困ったもんですよ。

手数料は自由化したほうが良いと思います。真面目な貸主や物元業者がバカをみる現状では不平等だからです。手数料を自由化して、誰が誰にいくら払おうが自由・・って状況にすれば、自由競争なので、少なくとも不平等ではなくなります。

不動産売買の仲介においても・・地方の数百万円の土地やマンションがゴロゴロある地域では、法定手数料じゃ割に合いません。不動産価格の下落にともない手数料は下がり、損害賠償責任は上限なしで、説明義務や法的な責任は重くなるばかり・・廃業が増えるのは当然の流れです。

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