ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談090
○不況でローンが払えず、家を失った人は多いですが、もう二度と家がもてない・・というわけではありませんよ。近い将来、都心を除く地域では、小さな中古戸建が50万円か100万円程度で買えるようになりますよ。古い団地(区分所有)も同じです。今でも数百万で買えるのでは?

その場所に住むという事は・・その地域でお金を使い、その地域の税収になる・・って事です。市町村としては、より多くの人に住んでもらう事が税収につながるわけで、既に田舎の市町村は、地域内の空室物件を格安で貸して、住民を増やしたい考えですが・・今後は、都心に近いベットタウンまで、同じような流れになると思います。

そんな時代に、民間のアパートが影響を受けずにいられるか?無理無理・・必ず影響を受けます。若者が短期間バイトで貯めた金や、あるいはキャッシングで引き出せる金額程度で中古物件が買える状況なら・・アパートの賃料相場は現在の半額以下になるでしょう。問題は、いくら下げても・・人間の数が少ないって事です。

世の中の大きな動きは歯止めがかからないんですよ。少子高齢化だって、かなり前から問題になっているのに、対策も講じてはいるのに・・愚策すぎて何もしていないのと変わらない結果です。空家の増加にも歯止めはかかりませんよ。人間が減っているのですから、住居の数と人間の数の単純な引き算です。

メリットもあります。年収が下がっても激安の家を現金で買えば・・その後は家賃もローンも無いわけで、かなり低い年収でも生活できるようになります。ただ・・仕事も減りつつありますので、その低い年収でさえ継続するのが困難な時代になるかもしれません。

そんな状況下で結婚や出産が増えるわけもなく、より少子高齢化が進むと思います。ま、ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.