ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談102
○建築資材の高騰で、新築マンションの原価も上がり、都心では・・新築マンションの供給不足で消費者が築浅の中古物件に流れているから・・中古物件も影響を受けて、物件不足で価格上昇中・・そんなニュースを見聞きする度に、ため息がでいます。

1000万円以下の売れない中古マンションがゴロゴロある地域では・・別世界の話に聞こえます。物件価格が横ばい、もしくは下降中・・って地域があっても、ニュースになるのは景気が良い話ばかり・・選挙期間中は・・不思議と、そんなニュースが増えます。(笑)

○どのみち不動産価格は下がりますよ。たとえばね・・結婚して・・子供ができて・・子供が少し大きくなった頃に、子供部屋が必要だからという理由で、長期(25~35年)のローンで家を買う・・ま、こんなかんじが一般的でしたが・・今後は、結婚する人も減り・・

結婚しても子供を作らない人が増えて、あらゆる税金が上がり、収入は下がり、アルバイトの雇用は増えても、正社員の雇用は激減する流れなので・・銀行の【住宅ローン】が利用できない人が増えます。そうなれば・・新築マンションも建売住宅も売れなくなり、不動産価格は下がります。

そもそも銀行の住宅ローンて・・長期雇用と退職金と年金受給を当てにした融資です。それがあるから35年ローンも、80歳完済も可能なわけで・・長期雇用が無理で、退職金なしで、年金の受給開始時期もドンドン先延ばし・・てのが今後の流れなら・・銀行ローンは、公務員だけが利用できる・・って時代になるかもね。

で、その代わりに増えるのが、家余り時代の激安物件を対象とした短期ローンです。数百万で買える物件を60回払いとか、車を買うのと同じレベルのローン・・需要が増えるはずです。最初はノンバンクが手を出して・・そのうち競合が激しくなり、銀行も取り扱うようになるでしょう。

派遣社員や契約社員、アルバイトでも、家余りの地域で300万円以下の家なら買えるようになり、低収入でも家を買い、結婚して、子供を作る・・やがて少子化に歯止めがかかり・・増えた子供が成人して納税者となれば・・税収も増える・・人が増えれば、家余りも解決する・・で、不動産価格も上がり始める・・ま、30年くらい先の話です。(笑) 

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