ブログ版/不動産業界の歩き方
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雑談001
○不動産取引と他業種の取引では様々な面で違いがあります。不動産は金額が大きい等の話はいつも書いていますが、それに関係して、求められる【慎重・用心深さ】でも違いがあります。交渉中のメールも、会話も、書類も・・全てが記録される事をお互いが覚悟しなければなりません。

書類やメールはもちろん保存されるし、会話も録音されていると思ったほうが安全です。昔とは違い、今は録音も録画もケータイでできます。録画機能のあるボールペンはピンホール(針の穴)のレンズで、録画されても気がつきません。(私は気がつきますけど。) 相手の自宅や事務所なら、何処に何が仕掛けてあっても気がつきませんよ。

○ある物件の売却相談に行った時、売主の息子さんからいろいろな事を質問されたのですが・・質問の訊き方に【誘導】をかんじた事があります。質問する側が望む答えを言わす手法です。その望む答えとは、後日の証拠とされては困るような、失言狙いです。

・・で、時々、側にあるカバンの中に手を入れて何かカチャカチャといじってました。・・その息子さんは、親に家を売らせたくない立場で、不動産屋の立場では敵だったので、わかりやすいというか・・よほどマヌケな営業マンでも、録音に気がつくシーンでした。

今までに録音や録画をされたと認識できるケースが、最低でも10件はありましたよ。疑わしいケースはその10倍以上です。だから私は、商談や交渉のあらゆるシーンで録音・録画を意識しています。他業種の営業と大きく違う点と言えるのではないでしょうか?

トラブルにまでは発展しなくても、不快・不愉快・・等の感情的な要因があれば、失言をネタにして、ネットの掲示板等に誹謗中傷を書き込まれるケースもあります。苦情の対応をしている時は、失言誘発ゲーム中・・と認識するべきかもね。

ま、アホな営業マンは、『録音されている?そんな事は、ありえないよ。』・・と思うでしょうね。それはそれで幸せです。ま、堅い営業マンは、ご用心

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