ブログ版/不動産業界の歩き方
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必要な規制
○不動産価格があまりにも高騰した時、高騰を沈静化させる目的で行われた政策が、いわゆる総量規制でしたよね。それとは別に、貸金業法でも、個人向け貸付けには総量規制があります。

国が全体を見渡して、見過ごすことのできない状況が起きたり、あるいは現状の流れを止めないと将来に悪影響を及ぼす場合・・国が対策を講じて法律で規制する・・当然のことですよ。

○現状の家余り・・将来はもっと深刻な状況になりますよ。私は住宅分譲を【総量規制】するべきだと思います。いわゆる【建売】です。家余りが進む状況で・・狂ったようにガンガン建てまくる一部の業者を放置して・・他の方法で解決しようなんて遠回りはやめてほしいものです。

国には・・行動する責任もあれば、行動しない事の責任もあると思います。放置すれば悪くなると知っていて放置するなら、国の責任も問われますよ。ま、地域によって家余りの状況は違うと思いますので、都道府県の条例等で規制する方法もありますけどね。

○今後も家余りが続くのは確実なので・・町の美観や整備の観点で・・幅員4Mの位置指定道路や、間口2Mの建築許可も、再考すべきでは?現実的には4Mの突っ込み道路で車のすれ違いなんかできませんよ。自転車1台置いてあったら無理・・植木鉢1個あったら無理・・そんなかんじです。

ま、位置指定は最低でも幅員6Mにして、敷地延長も間口3Mにするとか・・敷地面積も100㎡とか200㎡とか、ゆとりのある区画を条件にして、キレイな街づくりを目指して、細かい土地分譲を規制する良い時期ですよ。

○個人に対する規制で・・新しい家を購入した者が、ボロ家を所有している場合・・ボロ家を適切に処理(売却もしくは解体)する義務・・とかも必要かな。たとえば、冷蔵庫を買い換える際、古い冷蔵庫をどうするか?所有者は適切に処分しますよね。それと同じです。リサイクル法みたいなかんじ。

○わかりやすく言えば・・100世帯しかいない町に、【庭もない小さい家や敷地延長の家200戸】と、【ゆとりのある広さの家100戸】・・どちらが良いか?って話です。人が住まない家ばかり増えているのに、人が住んでいる家が狭い・・って、変でしょ?私が何を言おうが、何も変わらないとは思いますが・・ま、ご用心。

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